深追いはしないけど検索したら一発で“JKRへのキャンセルカルチャー”に対する反対署名とか、
「自分とは異なる民族、性別、ジェンダーを持つキャラクターを書くとき、どんな反応が起こるかを『心配』し始めた」と語る記事とか(これ単体ならまあそこまで……)だけど、
これと同じ内容を『ナイフをひねれば』でネイティブアメリカンのキャラを口論する作中のアンソニー・ホロヴィッツが考えて、「文化盗用と責められるのはあんまりだ」と言っちゃうくだりとかもあるので、普通に嫌な予感的中というか、もういいわ〜となりまみた
とにもかくにも本棚が枯渇しているので、とりあえずこの人の本を置いておくスペースはないということで