アンソニー・ホロヴィッツの小説面白いけど、カササギ&ヨルガオ殺人事件もホーソーン&ホロヴィッツシリーズも、同性愛者のキャラを若干だがことごとく悪い方向で話に絡める傾向にあり、決定的に読めない程ではないがホーソーンの同性愛嫌悪?の行く末によってはこれまでの著作全部ぶん投げちゃうかも

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深追いはしないけど検索したら一発で“JKRへのキャンセルカルチャー”に対する反対署名とか、 

「自分とは異なる民族、性別、ジェンダーを持つキャラクターを書くとき、どんな反応が起こるかを『心配』し始めた」と語る記事とか(これ単体ならまあそこまで……)だけど、
これと同じ内容を『ナイフをひねれば』でネイティブアメリカンのキャラを口論する作中のアンソニー・ホロヴィッツが考えて、「文化盗用と責められるのはあんまりだ」と言っちゃうくだりとかもあるので、普通に嫌な予感的中というか、もういいわ〜となりまみた

dailymail.co.uk/news/article-1

とにもかくにも本棚が枯渇しているので、とりあえずこの人の本を置いておくスペースはないということで

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