「担当さーん」「担当さーん」「担当さーん」……絞り出すような声が、小部屋に響く。ウィシュマ・サンダマリさんの最期の日々が、ビデオに映されていた。その後も入管内で人が亡くなっている。それでもなぜ、非人道的な法案を押し通そうとするのか。毎日新聞「政治プレミア」への寄稿です。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230301/pol/00m/010/002000c
森友学園を巡る公文書改ざんで、佐川元理財局長の責任は認められず。赤木雅子さんの会見、ぎりぎりになってしまいましたが少し声を聴けました。
お会いした第一声が「久保田徹くんがミャンマーから無事帰ってこれてよかった」でした。(久保田さんは赤木さんのドキュメンタリーを撮影されています。)
「赤木ファイル」には、国会答弁を踏まえて決裁文書を“修正”するよう、佐川氏から「直接指示がありました」という文面が残っています。
記事は昨年のもの。この時はまだ、国が「認諾」という形で裁判を一方的に終結させる前でした。真相も責任も、宙に浮いたまま。
Mastodonサーバの選び方について
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Mastodonは分散SNSとして設計されており、うまく分散したときにその強みを発揮します。
これまで皆さんは、もっとも有名で、人気があり、人がたくさんいるサービスを選択するのが良い選択だと考えてきたと思います。
Mastodonではこれは必ずしもあてはまりません。むしろ、そういったサーバの利用は避けて、中規模のサーバ、あるいはより小規模なサーバや、自分だけのサーバを選択する方が良いケースがたくさんあります。
Mastodonのサーバは利用者が多いほど維持に多くの努力とお金がかかるにもかかわらず、お金が儲かる仕組みにはなっていないため、バランスが悪くなっていくためです。
大きくなりすぎて様々な弊害を生んでいるTwitterのような大規模サービスの問題を解決するために、それをより小さく分割し、小さく管理することが、Mastodonの出した答えなのです。
みなさん、mastodon.socialの動作が遅くてもがっかりしないでください。もっと快適に動作する、中規模のサーバに引っ越しすることで解決します!
(英語圏向け投稿の原文) [参照]
文治師匠が笑点に出ていた。そういえば大分のご出身。公開録画でレギュラーメンバー大はしゃぎ。師匠はいつも通り落ち着いた佇まい。
#笑点
#桂文治師匠
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