夢の話
現場に向かうと、下に向かう階段があって、降りたら象の像があった。そこでビートたけしみたいな上司がタオルで部位を順番に拭いていた。同時に、そこにいたおばさんも別の象の像を拭いていた。佳境になったら、みんなに象の像を拭けと言われたが、俺だけタオルを忘れてしまった。仕方なく、着ていたシャツを濡らして拭いた。すると、その地域全域が隆起し始め、たぶんこれが仕事だったんだろうなと思った。
終わったら、なぜか服がボロボロになっていて、しかも自分は褐色白髪の美女になっていた。他の人も姿が変わっていた。上司がどこかの洞窟に入っていったので、みんなでついて行ったら報酬として64€もらった。そこで、掛け軸みたいなものに自分の姿を映し出すと、そこに転写される仕組みがあり、みんなの姿を転写していった。どうやら英雄の姿として残るらしい。俺はめっちゃおっぱいが出ていた。
夢の話
南アフリカに仕事で行った。現地に着いたら、ビートたけしみたいな人が出迎えてくれて、「俺が相手のトップの鼻っ柱折るから」と言ってきた。頼りになるなと思った。男子女子3人ずつで来たんだけど、二部屋に分かれた。しかし、なぜか異性が一人ずつ混ざる形になり、なんで?って思った。
部屋にはWi-Fiがあったんだけど、女子たちはなぜか使わない。理由を聞いたら、お金がかかるからだと言っていた。男子の一人は上司に連絡して、「Wi-Fi代請求していいですか?」って聞いていて、えらいなと思った。
次の日、仕事に向かうためにタオル持参という話だった。部屋でいろいろ準備してたら、ビートたけしみたいな上司が知らない間に部屋にいてびっくりした。みんなで仕事に向かうと、現地の偉い人が出てきた。何かいろいろ言ってきたが、ビートたけしみたいな上司が一喝しておとなしくなった。