夢の話
現場に向かうと、下に向かう階段があって、降りたら象の像があった。そこでビートたけしみたいな上司がタオルで部位を順番に拭いていた。同時に、そこにいたおばさんも別の象の像を拭いていた。佳境になったら、みんなに象の像を拭けと言われたが、俺だけタオルを忘れてしまった。仕方なく、着ていたシャツを濡らして拭いた。すると、その地域全域が隆起し始め、たぶんこれが仕事だったんだろうなと思った。
終わったら、なぜか服がボロボロになっていて、しかも自分は褐色白髪の美女になっていた。他の人も姿が変わっていた。上司がどこかの洞窟に入っていったので、みんなでついて行ったら報酬として64€もらった。そこで、掛け軸みたいなものに自分の姿を映し出すと、そこに転写される仕組みがあり、みんなの姿を転写していった。どうやら英雄の姿として残るらしい。俺はめっちゃおっぱいが出ていた。
夢の話
ホテルに戻って、服を着たんだけど、なんとなく「ああ、ブラジャーってこのためにあるのか」と気づいた。女子にブラを借りに行こうか迷っていたら、部屋に大きな虫がいっぱい出てきて、キンチョールでやっつけていたら目が覚めた。息子の髪の毛が首筋にかかっていて、これが虫かって思った。