yetto_nakamura(えっとー/中村です) @yetto_nakamura@fedibird.com

配達してて、時々客が指定した場所をミスっており、指定箇所から1キロ近く違う場所が正しい位置で、
そこまで配達しなければいけない時がある。
いつもその際には渡す相手に、
「契約上は指定されたピン位置までしか配達しないで良いことになっていて、悪質な配達員はおそらくピンの位置に着いた時点で配達終了するだろう。次回からは自分の今の位置と配達位置にズレがないかはきちんと確認してください」というけれど、あちらとしてはこちらを届けるロボットとしか思っていないのだから、その話をまともに聞いてもらったことがない。

私はお前の住所を知っていて、お前は私の住所を知らない。

平日の夕方でテアトル新宿が半数埋まってるの、本当にすごいな。どうすればよかったか？

星野源よりも全然SMAPの方がよく聞いてたんで、
中居正広の件はめちゃくちゃ喰らっている。
何より被害者の方への保護とサポートがされて欲しい。

やっぱうっかり誰かの応援歌になるような歌詞とか作ってると、犯罪者やパワハラする人の背中を押す事もあるんだろうなぁ、、、、と
5lackの熱血リスナーだった先輩に終わりのパワハラを受けた事がある自分は思います。

そういえば今年というか来年喪中や。

クリスマスとM-1がほぼほぼニアリーイコールになってきた結果、
クリスマスが薄まってきた感じが年々してる。

本当にクリスマスをクリスマスとして過ごさなくなってから十年くらい経ったので、
金稼ぐ日としか思ってない。

友達から最近中村くん大変そうだから、面白画像を送るね、
はい、これは闇のひょうろくにしかみえないAV男優と言われて送られてきた画像が、確かにスキンヘッドなだけではなく眉毛とか含めてその通りで、
爆笑したけどどこにも絶対に出せない。

やっぱ曲名が作品名と同じなのがめっちゃでかいような気はする。
やっぱり、タイアップ作品と同じものを曲名につけるって、嫌な言い方をすれば”従属”だし、ましな言い方をすれば”兄弟の誓い”みたいな感じ、に思われても仕方ない、それくらいの同じ船に乗る行為だよね、、、とは思います。

別に誰も「キャンセルして欲しい」が先に立って言っているわけじゃなく、「考え直して欲しい」の手段として「キャンセル希望の表明（署名とか）」とかになるんだろ、というのがあり、
普通に考えれば手段はともかく思想は共有できますね、である程度は終わる筈の話な気もするんだけど。（キャンセルを希望する人がいる事は別にそれイコールでそれの実現にはならない訳だし

トムブラウンの去年の敗者復活と今年の決勝の動画は、辛い時に見るように個人的に保存しました。

地獄でなぜ悪いを紅白で歌うのが、今の世の中への挑戦状だ！な星野源ファンも、園子温映画の主題歌だぞ！？な方もどちらもいるけど、
これが「作品名を曲名にする」レベルでなければ別に割り切るのは可能だと想うけど、「作品名を曲名にする」をするとそれは流石に背負わなきゃいけない、という感じはなんか全然あるな。(という自分の価値判断でしかないけど

お笑い業界のことなど知らないので、ただただ自分の好き度で言うと、トムブラウンたくさん人が死んで嬉しい5億点、令和ロマン凄いけど結婚して名字がどうのこうのの時点で全然諸々私に関係ない話なので2点、みたいなことになりますよね。

私は署名したけど、罷免希望に使われることはもっと大きく書いていいとは思った。

あの議論を法的な無罪の結論としてOKケースとして残してはいけない、という思いと、
とはいえ、逆転無罪をわざわざ言うと言うことはもっと色々混み合った事情があるのか？ということ、
反対には署名したいけど罷免に使われるなら話また変わってくるなーということ、
は全て両立するはずだけど。

その上で、署名したかしてないか、だけが全然議論ではなくて、
署名や反対を批判することは、
この無罪の論理をOKなものとして残してしまう、それがどう大なり小なり悪用されることにも加担してしまうので、
それを男性側が署名は愚か！と言いきるのは、現状かなり暴力的ではありますよね。

聖書を配っていたりする人に、
「私、昔、聖書を読まされながら殴られてたんですよー」とニヘラニヘラ話しかけたくなる。

陪審員2番。凄すぎるし地味すぎる。

フードデリバリー。
ラブホテルにもセックスワーカーの待機場にも配達するし、最近は生理用品も運ぶことがあるので、
客が同性配達員希望を選択できる(その代わり配達遅れるかもしれませんの同意)とかはあってもいいかもしんないすね、
バイナリーな考え方ではあるかもしれないという、危うさがあるが。

@nogenki036 あ、うまく書けてなくて申し訳ないのですが、
そのメディアの視点がエクスキューズになっているという意味ではなくて、
こんなシーンがある時点でこの映画は山添くんが見る=届けることを諦めているし、諦めを認めてしまっているなぁ、という風に考えたという意味でした。
個人的には、原作からそうであるからある程度は仕方ないのですが、映像になると「仕事を見つけることこそ1番大変なんだけどなぁ」という省略への戸惑いが余計に顕著になりました。

フードデリバリーの料金が高いとフードデリバリーの賃金が安いは、少しも矛盾しないのに、
そこを喧嘩させる人≒喧嘩させて何かを忘れさせようとする人がいますね。
例え話と捉えてもらっても良いですし、そのままのはなしだと思ってもらっても良いです。