@nogenki036 あ、うまく書けてなくて申し訳ないのですが、
そのメディアの視点がエクスキューズになっているという意味ではなくて、
こんなシーンがある時点でこの映画は山添くんが見る=届けることを諦めているし、諦めを認めてしまっているなぁ、という風に考えたという意味でした。
個人的には、原作からそうであるからある程度は仕方ないのですが、映像になると「仕事を見つけることこそ1番大変なんだけどなぁ」という省略への戸惑いが余計に顕著になりました。
曲が作れる。 歌詞は好きにやると超生活者目線のものになる。中野新橋にて、細々と生き延びている。 写真に映ると目つきの悪さ2倍増し。 うつ持ち。 誠実でありたい(がむずい)。 Contact: yettomurder@gmail.com / DM