お友達のところに行っていた息子、ちょっとあり得ないことが勃発して、はらわたが煮えくり返っている。
無事に帰って来たからいいようなものの、そうでなかったらどう責任を取るつもりだったのか、あちらのご家族。
子供同士はべつに良いお友達でいいけどね。学校とかオンラインなら。
また来てね、とか言われてるけど、私としてはもう託せないですわ。怖くて。
こっちがお金を余分に払う羽目にもなっている。私が彼らの立場なら出すけど、そうするつもりはさらさらないらしい。
べつにお礼もしなくていいし、今度からお誘いがあってもお断りするつもり。やることは他にもたくさんあるのだ。
子供同士は、楽しかった、で良い。これは大人同士の話。
そして彼の両親、あんなに一人息子をスポイルしたらいけないと思うんですよ。お互い一人息子なので、仲良くできたらいいですね、という話をしていたけど、残念ながらウチの子にマネはさせられませんわ…
子供に罪はないけど、親が下手を打つと、その子供が得ることのできる機会は減るよな、という実例を見たと思う。まだ子供同士で何かできる年齢ではないのだからね。
ああいうのも一種の毒親。子供のためにならないという意味では同じ。
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偉かったのは息子である。現地で落ち着いてしっかり周りを見ていたようだし、私に心配させまいともしていた。滞在中も言動や態度を絶賛されていた。帰ってからはやっぱりゴロゴロしてるけど、君は私が思うより全然ちゃんとしてるね。少なくとも人前では。
それらが確認できたという意味では良い機会。
