特に四季とかグラミュ寄りの大規模な舞台とかだと、アンサンブルさんたちが舞台上のどの位置にどういるか、みたいなところで彫刻的というかそういう美しい画を見せる、みたいなある種舞台装飾としての役割を果たすような演出があって綺麗だし圧倒されるんですけど(例えば四季ウィキッドの「人生を踊り明かそう」とか「大嫌い」とか)、まほステは(おそらくPOW-ersさんが少人数なのもあって)そういう作り方をしてなくて、ただ、各々がそれぞれバラバラに舞台上にいて、のびのびと体を動かしてるかのように踊ってくださったりしているのを見ていると、なんだかあの世界の精霊ってあんな感じなのかな…と思えてきて、まほステに合っているなぁと思う
言ってること全然違うとか言ったけど、「病気?」「ストレス?」「頭打った?」みたいなこと言ってるのは一緒だな…
QT: https://fedibird.com/@yayoi_3/113623086012920204 [参照]
エンタステージのエチュード1の方の動画見てたんだけど、やっぱ進化の話するとこのムル、詐術めいてるんだよな 原作からの方向性のつけ方として良かったと思います 北の魔法使いたちを刺激する口八丁って方に振ったのは表象の誠実さという観点から適切
石破総理「企業・団体献金の禁止は憲法に抵触」 立法論としての制約の余地は認める | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1607619
「石破総理
「企業も表現の自由は有している。自然人だろうと法人だろうと問いません。企業・団体の献金を禁ずることは、私は少なくとも憲法21条には抵触すると思っている」」
【速報】企業献金禁止は表現の自由に抵触と首相
https://www.47news.jp/11882229.html
おまえは何を言っているんだ
やっぱ映画ウィキッド、クィア読みの余地が凄い気がする……いや、こないだのアリアナ・グランデの言葉を読んだからと言うより(ないとは言わんが)、単純に映像が……What is This Feelingの動画辺りからこう、2人の関係性をロマンス含みのものとして読む可能性に対してかなりがっつり開かれてるよな……という(ところで以下の動画は映画のかなり重要なパートを描いてると思われるのでネタバレ見たくない方は気をつけて)
https://www.youtube.com/watch?si=yEy2uAXE0KSyDZDO&v=6ZNniTmsPdw&feature=youtu.be
24時間後にはうっかり忘れていそうなので、フライングで呟いてしまいますが、現サイトアドレスで「SS名刺メーカー」として稼動を始めてから、12/11で7周年を迎えます。
これからも皆様の紡ぐ言葉に寄り添って、言葉を届けるお手伝いをしていけましたら幸いです。
https://x.com/140sscard/status/940048359301062661
今日読み終えた本 「職場で傷つく リーダーのための「傷つき」から始める組織開発」 今年この方の書いた本読むの多分2冊目とかだけど、こちらの方が好きだったな なんというか、より不安にならなくて済むみたいな方向性で(?) ケア、関係性に着目し、能力主義に対して批判的な視点からのお話でした
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10080547.html
大事な人が二人以上いるキャラクターとか見ると、RDGの紫子さん(と大成さんと雪政さん)思い出したりする
she/her まほやく 愛憎など 2.5とか 最近はモリミュの話ばかりしている 関係性の左右・性別・人数は問わない 20↑