｢傷痕～悪夢｣ この曲もいいですよね……舞台だから直前の厄災戦もやる！やったぜ 直前の｢始まりの合図｣から｢手にした力で何が出来る｣を三拍子にしてリプライズしてくるの、まほステのこういうところが好き、だし、矢田ファの歌も衝撃的だったな……

｢生命の灯火｣ これ、入りのオズ様とても好き
優雅に踊るオズ様だ…！になったし、賢者と手を取るの、目にすると違った迫力と説得力があると感じたな ここを3章で再演してくれるの良かったねぇ…

｢深い溝/躍動する闇｣ リプライズ～つよきずの巻～だ！ 実際このリプライズ大好きです…… アーサーにとってのオズ、一筋の光なんだよな…… ところで、私は1章観て以来オズのスポットが｢オズの爪痕｣なの、意味を読んでいいとこかな…になっていたりする これのオズの細かく音が動くフレーズもとても素敵なんですよね……丘山オズ様、やっぱりいいなぁ……

｢月に焦がれて｣ ここ、こんなシーンにしてくれるんですか！？！？！？！？の衝撃 ステ愛憎、舞台という条件もあり、見せてくれる感情の幅が広めだなぁ、の感がある 私はどちらもとても好き……… ほんと、最後のシャイロックがさぁ…………

｢魔法と心｣名曲 POW-ersさんたちも楽しいんだよな、このシーン この感じのヒース、ここだからこそって感じもするね ｢魔法は心と自然を繋げて使う 心次第｣のファウスト、ほんといいな… 魔法でできないことを歌うとこ、｢時間を巻き戻したり｣で、ヒースとファウストで時計の針みたいな動きをしてるな、と思ってる

｢魔法使いと朝ごはん｣ これ最初｢魔法と心｣と合わせて一曲かと思ってた 原作読んだときから思ってたけど、おじやとコーヒーが合わないのはそうだね…だけど、ワインを！？そこで！？！？とはずっと思っている リゾット的な……？？でもおじやぞ？？？海藻出汁(沈没藻)よ？？？？とはいえ｢好みは色々人それぞれ〜！｣楽しくて好き それぞれ食べ物言うとまんまそのゲーム内イラストが映像で出てくるの、ポップだよね

｢傷痕rep｣ ファウストとオズの贅沢デュエット 1章、オズ様がまるでつよつよの悪役かのような動きをしてるんだよな 原作でもそんな感じといえばそうなんだけど

｢孤独｣ この2人のハモリはほんっとに凄いよな……… ｢今でも同じ夢を見る 1人で旅に出る夢｣のところ、大好き……… これ聞いた賢者さんの反応も好き

｢陰気な男と物騒な男｣ 水と油みたいな曲調の、ひいては価値観の違いが表れてて楽しすぎる曲 まほステにおける｢ポピュラー｣にならなかったソングとはこのこと(？) ｢だからこの胸に燻り続ける｣の｢だから｣の音の動き好き

｢潜む声｣お歌が…お歌が凄い… ｢潜む声にこの手を伸ばそう｣、ダイジェストと音源で若干音が違うんだなぁと思って聞いてる

｢召喚の儀式｣ここ、こんな曲になるんだ！？になった曲 そういや、｢賢者の魂が世界中を飛び回り｣って言ってるけど、このゴブレットで何かよく分からないものを飲んでそうなるの、すごく謎だな… ともあれキラキラした曲ですごい

｢潜む声rep｣ シャイロックの｢人遣いが荒いですよね…｣良い こうやって生身の人間の声が実際に響くのは舞台の強みだと思いますね…

｢一筋の光｣ この曲大好き まほステ、メインストを3部構成にした上で、1章はこうまとめるんだ…！！という感動がまずある これの、賢者｢魔法使いと人間を隔てる深くて暗い溝、そこに｣にアーサーが｢一筋の光｣って投げかける流れ、改めて聞くとやっぱり泣けてしまう この曲があって、3章は｢真っ白な夜明け｣で終わるんだもんな……本当に構成がいい

｢続くための終章｣ オズ様……お歌が素敵………(ずっと言ってる) この曲といえば、汰斗ムルの最高ダンスだよな…！！と思っている 愛憎の最高シーン…えっ、ここでドキュメンタリーブックのあれなんですか！？！？！？！？！？何…………