今度はこれ読んでるんだけどp.38で泣きそうになってる 「私たちは自らのさまざまな自己を説明するよう強いられているにもかかわらず、その説明の構造的条件ゆえ、十分にそうした説明をすることができない、ということが明らかになるだろう。(中略)自分自身についての説明は、つねに別の者ー想起されるのであれ、その場に存在するのであれーに向けて示される。(中略)さらに、私たちが説明のために用いる言葉、自分自身を自分と他者たちに理解可能にするために用いる言葉は、私たちが作ったものではない。それは社会的特性を持っており、社会的規範、つまり不自由の領域と、置き換え可能性ー私たちの「特異な」物語はそのなかで語られるーを確立するものである。」(注釈 このアカウントの人はこないだ「バトラー入門」を読みました)
https://getsuyosha.jp/product/978-4-901477-42-0/
承認の話、だいぶウィキッドだしもしかしたらモリミュ(またなんか言い出したよこの人)(より誠実に言うなら「だいぶウィキッド思い出す」し、「モリミュとの関連性を見出すことも可能かのように思える」)