バトラーの「分かれ道 ユダヤ性とシオニズム批判」読んでる 3章まで読んだ

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読んだ 「分かれ道 ユダヤ性とシオニズム批判」 およそひと月がかりになってしまったよ
でもとても良かったです 助かる
seidosha.co.jp/book/index.php?
QT: fedibird.com/@yayoi_3/11261789
[参照]

:fedibird1: 弥生  
バトラーの「分かれ道 ユダヤ性とシオニズム批判」読んでる 3章まで読んだ

私たちが、自分と異なる他者と否応なしに共生しているということが前提となる生をどう生きるか、そうである社会をどう構想するか、みたいな話が(いや、なんかちょっと違うんだけどうまく説明できない)印象に残ってる

壊れやすい生を持つ人間同士が共に生きる話とかアカウンタビリティの話とか、ケアの倫理に通ずるものがある気がしたんだよな……

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