まじで今読んでる本面白いので紹介しとくね 正直哲学にも法学にも前知識がない上、基本北アメリカでの話が元になってるので、何割理解できてる〜??って感じだし、批判的読解のひの字にも辿り着けてない感はあるんだが、私が元々微妙に違和感持ってた部分に様々な角度から光を当てて検討してるところが多くて「なるほどね!?」と「それはまぁそう……」と「た、たしかにそう言われればそう……」と「よ、くわからん!」が交互に訪れるめちゃめちゃエキサイティングな読書体験になっている……
https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479780/
これはこの本の話
>今度は結婚に関する本読んでる こっちは全然わからん 嘘 ちょっとは分かるので同じところを2、3回読みつつ読み進めてる 単行本なので普通に重くて持ち歩いてる自分に笑えてくるとこある でも面白いは面白い 結婚は約束か?そもそも約束ってどういう時に成立する?みたいな話しててまほやくのオタク的にもおいしいし… https://fedibird.com/@yayoi_3/111839635399442211 [参照]
今7章の途中まで読んだとこ 全部読んだら改めて感想言うかもしれないし言わないかもしれない