フォロー

収容所のあの奇妙な言葉「回教徒(Muselmann)」について書かれた文章と思ってふがふが読んでいると、第3章「燔祭としての原爆」で一挙にどこか遠い場所ではなく長崎の浦上地区に炸裂する天の光、犠牲/パッションに焼かれる燃え上がる文章へ変化する、ネットで無料で読めるPDFは『犠牲と身代わり—記憶できないものをめぐって』長田陽一
として書籍化されていたのかー

『燔祭/ホロコーストと応答可能性』
koka.repo.nii.ac.jp/records/14

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。