《現代アメリカン・アヴァンガルド傑作選2024》プログラム3、「SURFACE TENSION ヴァンサン・グルニエ短編作品」を見て、絵画と写真の中で為されている事が音を連れてスクリーンのフレームの中にあるようだ。と思い、「Lines and Layers(線と層)―ヴァンサン・グルニエ短編デジタルビデオ作品プログラム」https://x.com/pjmiaofficial/status/18070066288243592217/18~25オンライン上映の5本(Straight Lines、Burning Bush、Back View、Intersection、Moonrise)にギリギリ滑り込むも「Intersection」の辺りで端末を腹に乗せて床ですやすや寝ていたので、未練たらしく配給作品一覧を貼ります。https://lightcone.org/en/filmmaker-134-vincent-grenier
現代アメリカン・アヴァンガルド傑作選、今回初めて行って、1~2のプログラムも楽しく、プラグラム2「STILL/HERE」は、セントルイス北部の廃墟の表面を成す、レンガ=労働の(眼に見え、建築・環境として感じる)集積/社会、の図式に「アフリカ系アメリカ人の身体表象」が重なっていて、カール・アンドレ~~。の事を考える道筋であり、あ~見たものの感想メモさぼってるな~。という
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