この指摘の元となった投稿の中の赤瀬川源平の使い方、前々からのなんだか…なんだかなあ。を強化した

x.com/nagasek/status/180401568

一方その頃アメリカでは…
『アートワーカーズ』→3章「ロバート・モリスのアート・ストライキ」、モリスは1971年にテート・ギャラリーで行われた回顧展を、鑑賞者参加型の障害物コースに変容させた。(p.168)
以上の箇所を読み、風雲!たけし城、SASUKE、デイリーポータルZ、のようなTVとネットコンテンツの記憶に心がさまよって行くのだった。ちょっと集中して川村美術館の展示は30日までよ!

5章「ハンス・ハーケの事務仕事(ペーパーワーク)」、リサーチ・ベースド・アート(Research-Based Art)の現在の隆盛と過去を連続するものとして書き、そしてリサーチの結果をまとめた成果物や可視化されたものが往々にしてクールで抑制された外観を採用する理由を一面から説明するもので今読んでよかった(こないだみたトレヴァー・パグレンの名前も出てました)

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たぶん内容がつながっているだろうから(非物質性…だよね?)いきおいで読んでしまおう『関係性の美学』、理論家が理論でまとめてこようとしてる!それは知らないわけわかめの中に、セルジュ・ダネー「『カポ』のトラヴェリング」が出てきて、あ…翻訳(『不屈の精神』梅本洋一訳)あるのに読んでないホロコースト表象のやつ…

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