絵文字がなぜ他の言語圏であまり流行らないのか、というお話。
私は1つの理由として「添え物としてのイラスト」に対して海外では馴染みが薄いらしいというのも関係なくは無いのかも?と思ったり。
絵文字って基本的には文章を補うものであって絵文字自体が主役ではないので、挿し絵みたいなものだと思うんですよね。

で、これはどなたかのブーストで見かけたことがあるのですが、海外(確かその方は北欧だったかな)では、生活の中で「可愛いイラスト」というものをほとんど見かけないらしく。
日本の企業特に大企業なら必ずと言っていいほどいるマスコットキャラもほとんどいないらしい。
日本だと街中の掲示物やらマニュアルにイラストやさんに代表されるカットが溢れてるけど、そういうのが無いらしい。

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