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まだ恋愛・肉体関係至高主義がいるんだな。それも若い?界隈で。それ昭和でもうやったよ。

もうちょこっと何か食べたい気持ちがある。秘蔵の最後の551食べちゃうかな……

好きなことを仕事にしているとはいえ、やはり働くというだけでそこそこ気力は使っているので軽快に味わえる娯楽は本当に大事。テレビ文化に馴染めなかった人間なので書籍が命綱

山﨑 さんがブースト

エドワード・アシュトン『ミッキー7』(大谷真弓訳、ハヤカワ文庫SF)をいただいて読みました。ポン・ジュノ監督で映画化予定の、ミリタリーとスペースオペラとアドベンチャーが主要成分のSF小説です。ややお調子者の主人公による軽妙な語りが魅力の娯楽作でした。

氷に覆われた異星の開拓部隊に、危険な作業や実験のための使い捨て要員(エクスペンダブル)として採用された主人公は、死ぬたびにクローンとして再生される。しかし死亡確認と見なされた七番目がうっかり生きていたため、自分が二人になってしまって!? ムカデに似た異星の生物と人類ははたして交戦するしかないのか?
コメディ要素も多く、気楽に読めますし後味も悪くありません。ただし展開は予測できるので、もう少しハイテンポでも良かったような。ちょっと懐かしい感じのSF冒険小説です。

しかし食材管理の都合で今夜は初手卵かけ納豆ご飯と決まっている。

人の焼いた餅が美味そうすぎる。磯部焼き食いてえ

髙橋大我さんのことを調べていて、当初ウィメンズウェアを学んでいたものの通史的な作品を作りたいと考えた時にメンズに転向した、と語られているのを見た時、何故、と思うと同時に、ファッションヴィクティムとか抑圧性とかいう言葉が脳裏をよぎった。
単純にしがらみがあったとか、そういう話ならまだなんとなく腑に落ちるというか、(ザッと検索した限りでは)語られていない理由も納得できるけれど、もし何か理由があるのならば、そして機会があるのならば、尋ねてみたかった。
このインタビューでは女性が作る女性のための服に魅力を感じた、とあるからそれ故に、かなあ。
wwdjapan.com/articles/1267650

退勤。さすがに中食がホットドッグオンリーだとお腹空いた。

雰囲気としては売れ筋以外も並べている大型書店。知らない文化や技術に触れられる喜びがある。

かつて15年ぐらい前のTwitterのように、「よく知らないけど興味深い」ことをトゥートしてる人たちが見つけやすくて、今のうちにフォローしておかねば、という気持ちになる。

ヒーティングしたパンは皮硬め、バリッ、ザクッ、とするぐらいの食感が好み。昔はよくタリーズのポールパークドッグをモーニングにいただいていた。今日久々にソーセージが食べたくなり(そう、ソーセージもジューシーで塩気の良い肉汁が出てきて美味しいのよ)訪ねたところ……記憶よりパンが軟らかい……!?

物価上昇の影響か、はたまた市井の好みに合わせた結果か。ちょっとしょんぼりしたものの、ソーセージは変わらぬ美味しさだったのでよしとしたい。

キナリノとかぐるなびとかを検索結果から除外してえ……!とぼんやり思っていたけれど検索したらuBlacklistが一発で出てきた。ワイが情弱やったんや。

ヤバいまったりしてたら家を出る時間だヤバい

プロフェッショナル見逃したんだよな。雑誌の仕事をしている民だけれど、サイクルが短い中で取材先やライターさんとも調整しないといけないので校正が編集的仕事を担うのも仕方ない部分があるような気はしている。が、それはさておき文字起こしそのままの状態で再校が上がってきたり、営業時間類の書式が統一できておらず校了前にこちらの指摘を受けて差し替え始められたりすると本当に萎える。まあこれはうちの現場の問題か。

山﨑 さんがブースト

大西さんの仕事の質が素晴らしいことに異論はみかけないが、事実確認や踏み込んだ指摘については「編集者の仕事ではないか」という意見は見かけた。私は「校正者の仕事であっても良いが契約のたびに確認されるべきで、依頼側が具体的に提示のうえ見合った費用体系にすべき」とおもう。 文字数で従量課金部分を設定し、基本料も設定するとか。出版社もそんなに余裕はないのかもしれないけれど大手ならできないこともないはず。

t.co/Tkbch0s2dr

他の人が落としたところを拾えるとホッとする。自分ばかり拾ってもらっているのは心苦しすぎるから。

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