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相変わらず過去の恋愛を引きずってるのとかキモい側面はあるんだけど、世界は私にとって敵である、みたいな認識はなくなってきたのかな。場所を変えたのが良かったのもあるだろうし、適応が進んだということなのかもしれない。

過去の自分の書いたものを読み返すと、憎悪や絶望が強くてある種の凄みがあるのだが、最近はそうでもなくなってきてて、それは穏やかに過ごせるようになってきたこと裏返しなのかな、とも思う。成熟、と言い換えられるのかもしれないけど。

役所暁 さんがブースト

なんだかんだ言いつつ過去に生きてしまっているなあ。未来は存在しないので。

ブギーポップ読んでそうな顔をしているが、実は未読です。

特定の店に行くと昔の記憶を想起することが結構あるんだけど、昔好きだった人と行ったチェーン店が割とどこにでもあるのが本当に困る。

千年女優じゃないけど、叶わない恋のようなものを追いかけてる方が脳汁出るみたいな気持ちはある(千年女優に謝れ)

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漫画の広告を見て「君、DLsiteにいなかった?」と思い調べたら、案の定いた、ということがたまにある。こういう時にしか発揮されない無駄な記憶力よ。

クレジットカード決済した時のワンタイムパスワードを瞬時に記憶して打ち込むことが得意です。

友人と会う約束しただけで物凄い元気になってる。チョロい。

いや、ジェンダーバランスというよりは、ゴリゴリのジェンダーステレオタイプを無自覚に垂れ流される方がキツい、という感じかな。男ばかり・女ばかりみたいな作品でも別に構わないけど、解像度が低いとテンションが下がる。別軸で面白くてもノイズが発生する感じ。

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セカイ系は世界滅亡と脳破壊というダブルパンチだから、もう僕からすると好きな食べ物ドカ盛コースなので、それだけでご飯をいくらでも食べられてしまいますね。号泣してしょっぱくなったご飯を1人で食べるところまでがエンディングです(キモい)。

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作品を鑑賞する時のセンサー、ワクワク感、ジェンダーバランス、世界滅亡、脳破壊度合とか色々あるんですが、これは高いけどこれはダメ、みたいな作品も普通にある。これはこうだよねと指摘しつつ楽しめればいいなと思っている。

役所暁 さんがブースト

NOSESHOPが、フランスの香りと嗅覚をテーマにしたマガジン「Nez(ネ)」の記事を選んで翻訳し始めている。
第一弾からいきなり読みごたえがある。

ウジェニー・ブリオ「香水と性別 男が香りをまとうのはそう簡単なことではない」(翻訳:藤原寛明/監訳:中森友喜)
noseshop.jp/blogs/nez/nez01

DLsiteで小説を読む人は少数派かもしれないが、今までライブラリで漫画等と一緒になってたのがノベルという枠に分離され、結構嬉しかった(今までとても不便だったので)。そして意識せずに同じサークルの作品を買っていたことに気付けた。

SNS、反応が欲しいとかっていうより自分の脳を気持ちよくする刺激が欲しくてやってる感あるなあ。

役所暁 さんがブースト

『SF作家はこう考える』、『フェミニスト、ゲームやってる』刊行記念🎈🎈

ゲームばかりしていないで勉強しなさい?
──ゲームとSFから学ぶフェミニズム

🗣近藤銀河、金田淳子
📆6/1(土) 18:30〜
🏠本屋 UNITÉ(三鷹)
配信&アーカイブあり
🎫来店1,980円/配信1,320円

unite-books.shop/?category_id=

スパイの妻は男男女の三角関係っぽい雰囲気が好きでした。友人と日本橋の映画館まで見に行った記憶がある。懐かしいな。

ジェンダー関連の本、セカイ系の本も読むのが止まっているので、まとまった時間で読みたいところではある。

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