@jab_an_ わーーーふたりの生きる世界の様子が目に見えるようでした……海風のわたる空が見えたよう……人々の生活する街の様子が、空気が伝わってくるようでした！ ごちそうさまでした～～！！！！
そろそろ冬本番だし、唇用の保湿剤を買わねば……去年まではUZUの０番が、傷レベルにバキバキになってても塗ると治るという奇跡具合で何個もストックして使ってたんだけど、生産終了してしまったので……まだ在庫のあるとこもあるみたいだけど、新規開拓しないとなー
ディック・ウルフの「FBI」シリーズを見てるんだけど、正直「FBI:インターナショナル」はかなり古くさい価値観で話が作られていて”白人男性”が活躍するために周りの有色人種と女性が全力サポートで、女性を守るという名目で女性の意思を折ったりするのが本当に鼻につくし、「FBI:指名手配特捜班」は、パワハラ的な圧迫上司と”その手下”的なサブキャラの扱いが嫌で殆ど見てないけど多分ずっとそうなんだろうし、「FBI：特別捜査班」だけが飛び抜けて面白いの、CSIと似てる
全シリーズ白人男性がリーダーで周りに有色人種と女性が配置され、ベガスと特別捜査班だけがある程度のレベルにあって、NYとインターナショナルは見どころはぼちぼちあるけどツッコミどころが多くて（職場恋愛がやたら入るのも同じ）、マイアミと指名手配特捜班はやたら白人高齢男性ボスが威張り散らしてる
なんだかんだ男VS怖い女ではあったけど、怖い女がちゃんと怖い女だったのでヨシとしましょう
５点中２点よりの３点くらいかな……
モチーフとしては楽しいんだけど、今ひとつ盛り上がりに欠けるのは多分脅威の描き方がべったりと単調だからではなかろうか
でも設定や雰囲気はかなり良い
やっぱり「怖い女も女、男には勝てないょ……」ってやられると正直鑑賞時間やら金やら返せレベルだからね……そういうのは最初に警告して欲しいと心底おもってる……
わたしにとってホラーとは「脅威からの生存」の物語なので、作中のキャラが生存のためにする努力を「制作者の都合で叩き潰して」あざ笑うような作風がものすごく苦手 その物語上どうしても必要な失敗や挫折ではなく、ただ「女を殺したい」とか「悲惨な目に合わせたい」みたいな制作上の害意がとても嫌い いちいち映画でまで見たいと思わない
生存のための戦いは真剣かつ派手なのがいい → 戦闘のプロとしての武装集団もしくは特殊部隊員など
でも敵が現実的（人間対人間）なのはおもすぎて嫌だ → オカルトが敵がいい
というわけで、軍隊・傭兵もののオカルトホラーが結構好き
対人間の殺戮系生存ホラーなら、舐めてた相手が最強だったとかの舐めプ逆襲ものが好き
なかでも、強者が女を襲おうとしてその女が実は強かった、とかはかなり好き
ホームアローンもこの中に入る まああれはかなり「人の痛み」を笑う感じがえげつなくてきついんだけど……
オカルトホラーで一番キライなのは、「女の恨みってこわいよねーーー！！」って男監督男脚本男主演で若い姉ちゃんに悲鳴を挙げさせて撮るホラー
「ウォーハント」を見始めた
この手の「戦闘用武器を持ったグループが、オカルト的展開に巻き込まれて生存の戦いをする」系の映画がかなり好き
ヘルディセント、オーヴァーロード、マルナシドス、他にもあるんだけど名前が出てこない あのアレ……アレですよ……
生存７９日目！！！ ついに！！！！ 地表の裂け目から地底洞窟に転落死死亡！！！！！！！！
終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局、制作者は人間を信じたいんだな、というのをしみじみ感じる
信じたい、信じている、きっと自分たちは正しい道を最終的には選べるはずだ、と思ってる
それを「子ども」という存在に託すのも、まあ社会的強者としての、おじさんならではの感性なのかもしれないけど、それが出産が我がことでないものの「男としての善性の表現」なのだろうなとも思う
面白かったけど、時代が時代なだけに嫌な冷め方をしてしまった作品だった
本当に心底嫌なものだな……
「ワールドエンド」を見た
ロシア映画なのかな
エンタメに寄りがちな脚本をただストイックに「人間は殺す生き物」というテーマに忠実に描ききった手堅い滅亡SF
正直エイリアンの最近のシリーズとテーマが似てるけど、こっちのが断然面白いと思いました
最初の方はちょっとまとまりきれてないんだけど、最後の方は怒涛
まさかの展開でラストは微妙な希望っぽいものをほんの髪の毛の千分の一とかそういうレベルにかすかに残すんだけど、まあ残念ながら
人間はそんなんじゃないって人間はもうわかってしまったから……
ガザを見たらわかった この映画のテーマはすごく真剣に「人間という邪悪」を真正面から描いた、って感じ何だと思う でも、まだ甘い 全然甘い
人間を楽観視しすぎ 人間に希望を持ちすぎ 人間を美化しすぎ
というような、今の時代だからこそしみじみと重い、みたいなのがリアルだったな
これは「ザ・クリエイター 創造者」にもあって、あれは機械と人間の戦いのように偽装して結局は「白人文化が正しいように今まで見えていたでしょう？ 違うんですよ、有色人種たちも人間なんですよ」ってのをイスラエル側であるディズニーの規制コードにぎりぎり触れないように機械に変えて描いているんだけども、結局有色人種側を美しくしてしまってるのは確かで……
午後からちょっと飯食いがてら人とゲームしてきたけど、場の話題はひとしきり「トランプなんか選んだアメリカ人は何なんだ」「まあ日本人には言われたくないだろうけど」というつらい笑いに終始した
つらすぎやろ
しかし場の全員がトランプ批判自民批判松本批判だったのですごくほっとした
前、別のグループでランチしてて、一人が松本擁護・ジャニーズ擁護し始めたとき、場の全員が沈黙したのまじできつかったもんな……
びっくりしたんだけど、髪をドブルベ向けのネイビーにしたとたん、今まで「ブルベ向きと言われてはいるもののオレンジが出る」ぐらいだったやつがしっくりき始めた……
ほんとうにびっくりした
もしかしてこういうの「許容範囲数値」があって、今までわたし髪の毛のオレンジみで全部使っちゃっていたのでは……
逆に今まで合わせやすかったドブルベのド青みコスメがちょっと派手に見え始めた
こいつぁーーーーーーおもしろいぜ……
まあでも青みドブルベ真冬なのでネイビーブラックにしてから顔色が２トーンぐらい明るく白く見えるように……
ほんともうライトトーンはやめよ
ダークカラーでバリエーションつけたらええわ
ただ、ダークトーンにするともう完全にくちびるの色が抜けて見えるな
ブルベ冬の「唇塗ってないと死人顔」が際立っている……
髪をネイビーブラックに染めたぜ！！！！
やっぱ年ともにどんどん黄み色が似合わなくなっていく……
イエベブルベを馬鹿にする人って多分若いのか幅広く色んな色が似合うニュートラルなのかどっちかなんだろうな
年を取るとな……人間……似合う色と似合わない色がくっきりしてくるんじゃ……ごまかせなくなってくるんじゃ……
ええか……覚えておくんじゃよ……中年はな……ちゃんと似合う色を選べばそんな年甲斐もないとかは言われんもんじゃ……言うやつとは縁を切れ 指ではない
首だァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
今日は、秋の季語に「ウォシュレット湯にする」とか「便座温めスイッチ押す」とかがはいってもおかしくないなと思いながらトイレに行きました 秋深し……
ハードコアモードでコントローラーの電池が切れると本当にまずいな
たまたま完全防備の拠点で切れたので助かったけど、戸棚に電池取りに行って、入れ替えて、接続するまでの間、結構かかったよね……探索中とか採掘中だったらまじでやばかった
普通のモードならまたやり直せばいいけど……ハードコアこええ……おもしろ……
生存５５日を越えて、小麦畑も六面、牛羊鶏を数匹ずつ囲いに確保し、採掘キャンプを据えて各種鉱石も集まってきて、装備は鉄、釣り小屋に宝釣りIIを備え、そろそろ弓を作るかなという感じ
他の作物が欲しいので、村を探しに行きたくはあるんだけど……さすがにリスクが高くて……
逆にエメラルドを掘って行商人に種作物をもらう方を狙ったほうがまだ安全かもしれない
が、採掘もいつ出水するかマグマ掘り当てるか気が気じゃなくて……一度地底湖掘り抜いちゃって坑道に水が溢れて焦った
魔導書もいくつか見つけてるんで、エンチャント台もそろそろ準備かもなあ……
しかし山一つ越えて川一つ越えた先に桜の山があったんだよね……きれい……ほしいけど、さすがに見た目だけのために取りに行く勇気はない
スーパーマンはカンザス生まれカンザス育ちなんだから共和党に投票したに決まってる、ってツイートを見てしまい、真顔になるなど
キャップがトランプの部下だと思うと笑えるみたいなツイートもこの世に存在してるみたいで、ほんと……オタクってそういう「エアプ」的なノリ嫌いだったんじゃないの……
今日は完全に服を誤った
突然の冬やん……立冬はだてじゃなかった……
昼になったら暖かくなることを祈る……
ぱおんどん
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