フォロー

『BLUE GIANT』(監督:立川譲)

ジャズを聴き始めたところでグッと刺さる映画でした。「あ~なんかカッケえなあ」って聴いてるんですけど、「なんかカッケえ」でいいというか、音に感情が乗る気持ちよさみたいなのに身を委ねていいんだ、みたいな感想です。あんまりうまい言語化できないな。
熱が籠もっている物語だったけれど、自らの演奏を情熱ではなく「感情」と評していて、感情のレンジをフルに使っていることにすごく好感を持ちました。
スクスクと素直に受け入れられる、今まさに観るべき映画だったと思う。ありがとうございました。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。