11月に読んだ本は以下の12冊でした。
①『結局、仮説で決まる。』(柏木吉基)
②『リサーチのはじめかた』(トーマス・S・マラニー、クリストファー・レア)
③『中国茶の教科書』(今間智子)
④『データ分析に必須の知識・考え方 認知バイアス入門』(山田典一)
⑤『口訳 古事記』(町田康)
⑥『ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語』(ヴィトルト・リプチンスキ)
⑦『命売ります』(三島由紀夫)
⑧『ジャズの聴き方を見つける本』(富澤えいち)
⑨『なぜAppleは強いのか 製品分解からわかる真の技術力』(清水洋治)
⑩『よくわからないけど、あきらかにすごい人』(穂村弘)
⑪『Google半導体とRISC-Vと世界の電子地政学』(田胡治之)
⑫『夜のピクニック』(恩田陸)
231128 2023年11月に読んだ本まとめ - 箱庭療法記
https://yobitz.hatenablog.com/entry/2023/11/29/011430
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