いぶき @xingchariot@fedibird.com

ロシアのシニアモデルエージェント素晴らしいので他国のモデルエージェントも見たい。

OLDUSHKA

http://oldushka.tilda.ws/

マウパ投げ、2014年で開催が止まっていたのだな。#fedibird

おもしろダイカットマウスパッド（マウスがちょいちょい落ちるので実用に適さない）投げて、「そもそもそれ飛ぶんかw」って試して遊ぶのは勝手にやれそう。

エクストリームアイロニングほどヤバ命懸け競技じゃないんで、人を誘える（そうか…？

「錫の板を斜めに指に巻きつけた」指輪、
「錫の板を斜めに手首に巻きつけた」バングル、
なんだか良かったので、あれの軽量版があれば着けてみたいな。

食事の後しんどくて動けないターンがあるのは、消化能力が低すぎるせい。

なので流動食の手前くらないな軽食にすると苦しみは避けられる。

ただしパワー！感はなくなる。
（パワー！感を味わっていた時も「感」があっただけで、実際の膂力はべつになかった）。

今日は盛りだくさん、かつ過剰にならずに楽しめて大満足✨

@xingchariot ネイルベッドが縦長に育って嬉しい✨
指の円筒形にそって爪も横アーチを備えてる💅

平べったいのはどうしようもないことじゃなかった！

まだハイポニキウムはすぐ剥がれがちなので改めて保湿がんばる💪😤

@xingchariot
>他人の「丁寧な暮らし」を見たときの焦りと憧れ…その「意外な正体」（難波 優輝） | 現代ビジネス | 講談社（3/6） #fedibird

"社会学者のロリー・ウェレットは、
近藤麻理恵の片付けメソッド（こんまりメソッド）は、
過剰消費、散らかり、
家族に関する文化的不安を管理する
新自由主義的な手法の一部であり、

特に女性の労働に依存する形で、

管理された消費を推進すると指摘している（Ouellette 2019）。

このメソッドは、社会的な問題を
家庭の散らかり具合に置き換え、

女性にその解決を委ねることで、

家庭内の混乱を個人の選択に責任転嫁し、社会的な問題を個人化する。

特に女性に対する責任のプレッシャーを増大させ、
外でも賃労働を行い、
家でも家事労働を行う
女性のダブルシフトの問題といった社会的構造の問題を隠すのだ。"

https://gendai.media/articles/-/137331?page=3

「GRWM（Get Ready With Me：一緒にお出かけ準備をする）」

このことば、初めて見たなー

どっちでもいいことだけど、自分が何を優先して選んだか、なぜそうしたかは書いておこう。

選ばなかった方について後悔はしないように選べているけど、選んだほうの「良さ」は記憶がなくなりがち（当たり前になる）だから。

はーしまった！
Duolingoのアカウント作るなら招待してもらえばよかった！
うっかり💦惜しいことした💦

>ネーミング | ブルボン FAQ

ブルボンのお菓子ネーミングの由来FAQ…！ #fedibird

えっっ、ホワイト 「ろーたりー」？？？

"1965年の発売当初は「ホワイトロータリー」というネーミングでした。

クッキーをひねっていることからロータリーとイメージしました。

発売後、ロータリーより、ロリータの方が語呂がいいということで現在のネーミングに変更なりました。"

語呂があとから検討されたんです…？？
https://voc.bourbon.co.jp/category/show/74?site_domain=default

@xingchariot 有馬温泉でテレビを見てて驚愕した日か…

くっきりした射手座上弦

カフェインも糖類も、体調によっては乳脂肪分もダメなんだよな。

大禹嶺茶を飲み切ってしまって、緑茶がばがば飲んでるけど、なんらかノンカフェイン茶葉を調達せねば。

DEMETER F.L. コロン
「グラス」<30ml> ￥3,520

”直訳すると、シバフです。　

香りも本当にそのままで
晴れた日に芝生の上にゴロンとした時にする
どこまでもフレッシュでグリーンな香り！
爽やかさ１００％”

レビューの「草！」に笑っちゃう。

私も、インセンスを嗅ぎに行って「草だ！」「厳密に言うなら蓬（よもぎ）だ！」というのを買ってるんですよね…

おらちの山の匂いだーってなったから。
河川敷の草刈り直後とかもいいよね。

求る心があるならば、フレグランスにチップソーのタングステン香を混ぜる…なんてそんなニッチな… 多分作る人がいる…

https://product.demeterjp.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000038&search=%A5%B0%A5%E9%A5%B9&sort=&_gl=1*15sx6gh*_ga*MTc3NTk1OTAzOC4xNzI1OTYwNjUz*_ga_WBZ608E776*MTcyNTk2MDY1My4xLjEuMTcyNTk2MDc1My4wLjAuMA..&_ga=2.151825855.700337625.1725960653-1775959038.1725960653

毎週ライブドローイングしてるようなものなのに、気が晴れないぞ。

なんか違うこともしよう。
一番は泳ぐ体力カムバック！！

サラ・バートン(Sarah Burton)はイギリス・マンチェスター生まれ。

セントマーチンズを1997年に卒業。1996年よりアレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)のスタジオでインターンシップを始め、その後入社。

2000年よりウィメンズウエア部門のヘッドデザイナーを務め、マックイーンの右腕として活躍。

2010年5月、同年2月に死去したマックイーンの後継者として、アレキサンダー・マックイーンのクリエイティブ・ディレクターに就任。

ビッグテックのエンジニアが最高峰の間だけを高額年俸で渡り歩くのと同様に、ラグジュアリーブランドのデザイナーも最高峰同士だけを取っ替え引っ替えしている。

まだ誰も価値を認識できないようなデザインは金銭的価値がないもんな。

新規なアパレルデザインが世に出るとすれば、ギャラリストが高値をつけた美術品と同じルートになるのかな。

>栗野宏文インタビュー後編 「脱エリーティズム」を掲げて、ファッションの行末を見つめる ｜ NiEW（ニュー）

「昨今のアートブームにおいて、
高い洋服を買う代わりに
アートを投資対象として
転売目的に購入するカルチャーには、
生き方の違いなんだけどやっぱり自分は抵抗があります。

社会的に成功したオーナーや代表者が美術館を作ったり美術品を収集すること自体は、
ルネサンス時代の王族と同じことなので全く否定しませんが、

「アート」という言葉さえ使えば、ファッションが同等に語られるようなブランディングのあり方には少し懐疑的です。」

「近年の僕の大きなキーワードは「脱エリーティズム」。つまり、選民思想へのアンチテーゼです。

例えば、ファッションショーでお土産が置かれたフロントローに座る、あるいはアフターパーティに呼ばれて誰よりも先に限定品を手に入れられるといったシステムへのアンチテーゼです。」

https://niewmedia.com/specials/hirofumi-kurino-02/