※記事の情報は2021年10月12日時点のものです。
>日本のポップスを世界がカバーする「逆カバー・バージョン」の歴史|【連載】創造する人のためのプレイリスト|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜
https://note.aktio.co.jp/music/20211012-1653.html
徳田 満(とくだ・みつる)
昭和映画&音楽愛好家。特に日本のニューウェーブ、ジャズソング、歌謡曲、映画音楽、イージーリスニングなどを好む。古今東西の名曲・迷曲・珍曲を日本語でカバーするバンド「SUKIYAKA」主宰。
「ただ、地声を出していないという点では、女性がとらわれているものと同じです。
教えている学生を見ていても、体格からして低く深い声が出るはずなのに、あえて弱々しい優しい声を出している男子がいる。
自分の本来の声を抑圧するのは、個性を殺すのと同じことで、不自然で不幸なことなんです」
――その人本来の声を「オーセンティック・ボイス」と呼んでいますね。
「オーセンティックは『真実の』とか『本物の』という意味ですが、人は誰しも唯一無二の、宝のような声を持っている。
人間の声に含まれる膨大な情報は、その人の身体の要素と人生すべてを含む、いわば生きている証しです。
でも多くの人が、社会意識に合わせて、我知らずそれを押し殺してしまっています」
「オーセンティック・ボイスはその人の個性を、心身がもっとも良い状態で表現する声です。
声の高さや色合いは、人それぞれ違って当たり前。
地声が高い人は無理に低い声を出す必要はないし、その逆もしかり。
誰もが本来の自分の声を出せる――。
それが多様性を認めるということに他なりません」(石川智也)
暖房に備えて、エアコンフィルターの掃除をしたのです。 #fedibird
が、湿度が90%に達しそうなので除湿運転しています。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
”「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。
バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも
昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。”
”●俺達はどうしたらいいのか
犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。
別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。
「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。
それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。
そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。
犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。
そういう意識をもって常に生きるべきだ。”
https://anond.hatelabo.jp/20241020011915
“ヨウジ”や“ギャルソン”が成功した理由
【幅広い人脈を持った人が、
ある時はブレーン的に、
ある時はスポークスマン的な
役割を担う】
”才能あるデザイナーがいて、さまざまな分野の人をうまく巻き込めば、そこに化学反応が生まれます。
そして、さらに時代の後押しがあれば、ブランドの成功はあると思います。
これからは、ファッションという枠や国境を跳び越して、どう共感の輪を広げるかが重要になってくると思います。
注:Yohji Yamamotoは2009年に民事再生法の適用を申請していますが、
山本耀司氏は現在もブランドのクリエーションを続けていますので、
ビジネスが継続しているという意味において、ここでは成功例としています。”
マイルドヤンキーマインドの母校最高うちらイツメンズッ友、とは一線を画す在り方。
https://toyokeizai.net/articles/-/46859
“日本最大級のデザイン&アートフェスティバル DESIGNART TOKYO”
開催エリア: 表参道・外苑前・渋谷・原宿・六本木・広尾・銀座・東京
2024年10月18日(金)
-10月27日(日)開催
Webサイトでは出展者の詳細や会場マップもご覧頂けます。
https://designart.jp/designarttokyo2024/
#ダイアログノート のヘビーユーザー・藤田伊吹
#全国手帳スカスカ会 No.0212