Xichuan @xichuan@fedibird.com

会食がつまらな過ぎて眠くなった。マジで眠い。

観光客かな？

Politically incorrect だけど、西成なら仕方がないのでは……。西成でまともに郵便というか postal address と本人が紐付く仮定を置ける気がしない……。捨てるのは論外だが配達できねえ、というのはわかる気がする……。

【速報】「配達しきれなかった」郵便局の男性社員が約3000通の郵便物捨てる　近隣住民が通報し発覚「届いていない」複数の申し出（読売テレビ） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/81a66ccf0614cfeef7f22b92c20d656c9fd0dd06

ガスをうまく抜けないとイスラム共和制そのものが転覆されないかねないので、まず第一にイスラム共和制を守ろうとするならば、外国を仲良くやらないといけないんだが、イスラム共和制のために国内の不満が爆発寸前なので、むつかしいね。イランってまだまだ若い革命政権なんで、政権の正当性についてすごい気にしなければならない。

ペルシア、要はイランだが、ペルシアに限らないが、ペルシアは特にそうなんだが、内憂を外患に転化して消化しようとする癖があって、どちらかというと内政の失政が対外強硬路線に接続するという民族的な癖みたいなものを、どうガスを抜いていくか、という話だ。

イラン・ハメネイ師は新しく選出されたペゼシュキアン大統領を筆頭とする内閣と8月27日に会談した際、主なアジェンダとしてあくまでイラン国内の経済的安定を示した。イラン指導部はまともで、限定的な報復はありうるが、西側と本格的と事を構える気はまったくないし、そういう国力がまったくないということを認識している。

むかしのいくさの話ばっかりしているが、だいたい失敗する事例って昔の戦で網羅されているので、最悪の車輪の再発明をしないためにも歴史は重要なんだな。

ベンチャー企業とかって戦果をうまい感じにプレスリリースの観点から「盛る」なんだけど、盛った成果と実態を切り離して意思決定できないと単純に死ぬ。経営陣が盛った側が本当の戦果だと誤認するケースが死ぬほどあって、実態は全然儲かってない、って等身大の戦果を真摯に捉えないといけない。

大本営発表って、海軍が戦果を誤認している部分と盛っている部分が混在していて、1943年11月ブーゲンビル島沖航空戦や1944年10月台湾沖航空戦は完全に戦果の誤認。盛っているというよりそもそも戦果を正当に確認することすら不可能になっていた。戦果を確認することも戦力が必要で、その戦力すらなかった。

1942年6月のミッドウェイに関して言えば、陸軍側の方が、海軍の暗号がやられているのではないか？と早く気がついていた。米軍は暗号書だけを奪取してさっさと撤収する部隊を潜水艦で動かしていた。1942年10月の段階で米国との情報戦でドイツは日本に懸念を示していた。お前のところの海軍、暗号読まれてね？と指摘されている。これはドイツの方が先に米国の暗号書奪取部隊に直面していたため。1943年4月の海軍甲事件でそれが明白になった。

秋の刈り入れ期の前なんで新米が少ないのは当たり前だろ。加えて過去の飢餓は米そのものの生産量が不足した場合ってほとんどなくて流通網というか、市場原理が失敗した場合がほとんどだ。

一体どこの誰が米不足で困っているのかまるでわかっていない問題がある。

80年前の1944年8月29日、井上成美が終戦工作を開始した。同年7月9日にはサイパンを失陥しており、同年10月下旬にはレイテ沖海戦で海軍は事実上作戦遂行が困難になった。負ける戦を早めに止めるのは重要なのだがとてつもなく難しい。

帰宅大成功！！！！！！！！

週末に滝行をする予定があるんだが天候的に完全に無理なのではという気持ちになっている。

東工大すずかけ台で戦術核の実用に成功したのではないの（適当）。

いきなり縦揺れが来たね。

おいおいおい。