したがって整理すると私が何かしら原付を調達して giraffe さんに改造を依頼しその指示が十分に明示されていれば giraffe さんは帰責性を問われない。たぶん湾岸や第二東名をぶっとばしている連中もこういうからくりなんじゃないかな。チューナーに帰責性がない。
除斥期間の考えを使って納品後10年間放置してその後乗る、という考え方はありうる。これで製造者に責任がいかない。しかし10年放置は無理すぎる。たぶん、一番簡単なのは「部品・原材料製造業者の抗弁」を使うことで、私が giraffe さんに対して設計を指示して私が実質的な製造者になって、製造者=利用者として製造物責任を負うことだろう。たぶんみんなこれで法の穴を通しているんじゃなかろうか。
大阪府の公共施設で重信房子が普通に講演していたわけで、とんでもないよな。呑気とも言える。公安がべったり張り付いていたと思うが。
マジでこういう支持層に支持されると選挙には勝てねえ。基本的に大衆にとってはどうでもいいんだ。
新左翼残党のインターネットへの適合は実は相当早かったのだがその後の技術革新にはまるで追随できなかった。ここはまだベッコアメ。追随できた層はもう新左翼をやってないんだよな。追随できた層はおおむね現象としては蓮舫って呼ばれている。
計算機科学者あがりの企業経営者.何でも屋.田舎芝居の座頭.市況が悪くて困っています.