計算機科学者あがりの企業経営者.何でも屋.田舎芝居の座頭.市況が悪くて困っています.
22時を過ぎてこの暑さか。これはもう無理だな。
ファットマン #スタバ
デカップリングもいよいよだなあ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC049Z90U4A400C2000000/
あと多忙。
体調不良というか要は寝不足と暑熱にやられているだけという気もする。
こりゃコロナかもしれん。
たまにこういうわけのわからないかゆみが発生するから抗ヒスタミン剤が手放せないからな……。
左半身がかゆい。なんだこれ。
さっぱりした。胃腸薬を服用しておこう……。
微妙に揺れている気がする。
歯を磨いてお風呂入って寝る。
暑いぜ。
帰宅大成功だあ!!!!!
新幹線死んだので寝る。
これは技術的な問題ではなくて、社会にそういう余地がある、という感じですね。運転手さんに社用車のアルファードを運転させてキャバクラに行くのはもうダサい、みたいな感じで。
承知です。小型軽量で高速かつ、威圧感、高級感があり、都内の主要幹線道路を高速に走行していて舐められない車両という市場はまだ開拓されていないが明らかに市場がある。そういった車両に乗っている人を煽ると法的に死ぬ、という市場を作れる。
カブの車台番号がついていて、カブの書類があるのでこれはカブだ、というダックタイピングが意外と通るので、自転車にエンジン載せて、切り取った車台番号を貼りつけてカブと言い張る、というようなことはできると思います。200はちょっとエンジン出力の面でも車体強度の面でも難しいかと……
去年は夏の休暇で第二東名を 160km/h ぐらいでぶっとばして東京から郡上八幡まで4時間半で抜けて一週間ばかり美濃の山奥で涼んでいたが、レクサスは運転しているぶんには快適なんだが快適なだけなんだよな。つまらない。 VW のゴルフでフジロックに行っていたガキのときの方がよほど良かった。宮崎駿が『カリオストロの城』でルパンをフィアットの乗せたみたいなものだ。
結論、原付をなんか買って改造をお願いすればいい、という感じなのだと思うのですが、しかし、私はこう、ロードバイクみたいなもので200kmくらい出るようなものが欲しい。
自転車に内燃機関を取り付けて輪転の補助を頼む、というのは設計の範囲に入るだろう。要は、いい自転車を調達してそれを引き渡して改造してくれ、と言えばいいんだろうな。
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