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高校で第二外国語の授業があって中国語をやっていて、大学に入っても中国語を取っていたが、教科書がイカれていて、「你的衣服很漂亮」 (素敵な服ですね) とか「你喝不喝咖啡」 (コーヒーでもいかが) みたいな例文が連発されるめちゃくちゃ実践的な教科書であった。

同僚が高熱を出して寝込んだ。たぶんオミクロン株だろうな。

中共はロックダウンではなくて「戒厳令」を敷いていると見た方がよさそう。中共の的はウイルスではなくて体制に対して潜在的に反抗的な民衆であって、ゼロコロナ政策はその方便でしかない。

服と家の違いは何か、と言われたとき、じゃあ、ガンダムはどっちか、ということで、服側なので、車と同じく動産 (「こいつ…動くぞ!」) なんだが、ガンダムに住めるとなると限りなく不動産っぽくなる。民法では「土地及びその定着物は、不動産とする」となっている。逆に言えば土地をまだ人類は移動させられないので土地は不動産になっているが、ではラピュタは不動産なのか?

Xichuan さんがブースト

2011年に YMO が「イエロー・マジック・オーケストラ」名義で出てきたときは思わず拝んだ。長生きはするものである。

ただ、ぶち上げるのはやはり The Chemical Brothers で The Private Psychedelic Reel をやられると、あっ、人間が盛り上がってしまうツボを押されているな、というか、最初もちろん盛り上がるんだけど、途中からなんでこんなによくできているのか、と唖然としてステージを仰ぎみてしまったことをよく覚えている。

youtube.com/watch?v=POcypMLbuf

まあ、でも、やっぱり Underworld がよくて、直に Karl Hyde を見ると、マジでステージ上であんなにおかしな動きをするんだ……ってなった。

3日目が Massive Attack でさすがにかっこよかったな。

2003年の Green Stage メインは Bjork で、おりからの霧雨のなかに響き渡る彼女の神秘的な歌声に聴衆も声がなかった。ちなみに裏の White Stage の Iggy Pop は Bjork をビ○チだのなんだのと罵っていて Green Stage まで聞こえて、さすがにすごかった。

苗場で Juno Reactor を観ていたときはすごいよかった。確か2001年だったかな。1日目 Green Stage で真昼間からビールを飲んでわいわいやっていた。めちゃくちゃ日焼けしてしまってハーフパンツの境で足の色が変わってしまった。2日目が Alec Empire でモッシュで大変なことになった。 ROVO もよかった。 New Order を直に観たときはしくしく泣いて拝んでしまった。3日目は Orbital でそれこそ最高だったな。ついに直に Orbital を観たぞ、と。

いいすね。これに trival な感じを足したのが Juno Reactor だな。

Xichuan さんがブースト

ナイスなビートできた。音源はmodularとmonotribeだけ

大丈夫かな、青葉台にメトロン星人がガンジャ販売機を設置してチルしてしまっているのでは。

Xichuan さんがブースト

思想は持ってってもいいと思う
ただ大勢集まって物事をさぁどうやって決めようかでそれまでのバックグラウンドが物を言ってしまうようなら試みとしては上手くいかないし、「暴力で全てを決めよう」という人達と「暴力で全てを決めようとする勢力への抑止力としての暴力が必要」という人達が拮抗してる間に物事を決める仕組みを合議で期限付きで同意するくらいがちょうど良かろ

国籍は何らかの外的、内的な暴力に対して組織的に抵抗するためのからくりですからね。米国で銃規制がなかなか進まないのもそう。個々人が相互に相互確証破壊を成立させている状況を成立させれば全人類の無国籍、すなわち一人一国家が成立しますが、残念ながら酔っ払いが速やかに核のボタンを押すので、そこまで到達できない。

Xichuan さんがブースト

あっ!!!!schottの革ジャンの方がなんかカッコいい…DIESELで割引してるの買ってしまったが…こっちの方がなんか良いデザインしてる…ウー…

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