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ひどい夢を見て疲れた。なんだろうな。

自分へのご褒美にマキタの掃除機を買うか。このビデオが面白すぎるな。マキタのある生活。

makita.co.jp/app/mov_product/C

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まだ終わっていないが、今年はまあ、割とよくやったんじゃないかなあ。一年間なんとかいろいろもたせたのは肯定的に捉えていい気がする。

夕食をとって速やかに寝てちょっと回復したかな。すぐ起きてしまうが……。今週は疲れた。

ドイツ、国論の揺れが歴史的に激しすぎて、やっぱりいずれこんな感じになるんだろうか。

???「ドイツ民族よ。階級闘争の思想を捨て分裂の思想を捨てて一致団結すれば、ドイツ民族は強くなる。」

俺もモスバーガーとかでクーデターの計画を謀議したすぎる。

えっ。「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」ってロッテリアで韓国軍人(朴正煕)が言ってた。

Xichuan さんがブースト

新構文爆誕

x.com/order1914/status/1869399
「    」ってロッテリアで韓国軍人が言ってた。

好きな言葉を入れよう!

それはともかく、私はいま自宅にいるが、五反田での二次会以降の記憶がなく、気がついたら自宅で米国のドクトリン(ぶっちゃけトランプやイーロン・マスクごときで変わらない)について考えているが、どうやって帰宅したんだろう?

大日本帝国空軍の想定は実はちゃんとあった。支那や満州、シベリアを想定していた陸軍の方が実はわかりやすく空軍が欲しいぜ、という発想が早かった。海軍の方がよほどが砲艦と航空戦力の差異で揉めていた。陸上は海みたいに火力を容易に輸送できないので、空を利用した火力が大切だ、とよほど気がつきやすいんだな。海って火力を運びやすいので、実はそれに気がつきづらい。

ウクライナで地面にへばりついた戦闘をしているのは、下手に制空権争いをすると、戦略爆撃に容易に発展して、そうすると現場での戦術核運用に直結するからで、むしろ air dominance に関してはもやもやしたままの方が平和なのだ。

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そもそも航空機が重要だったのは、第一次世界大戦で、塹壕戦において強力な火力投射が必要とされた際に、航空偵察が重要だったから、ということがそもそもある。当たり前だが重砲は機動力に劣るので、航空機で補う、という発想がそもそもなんだが、そうすると巨大な火力でなんとかしてしまう、という発想と戦わないといけない。要は核戦力が裏にいる火力戦って何をするんですか?ということがまだよくわからない。

技術的には、歩兵が迫撃砲を装備したころから前線での時間差、空間差の少ない直接的な火力投射の重要性が高まった。これは RPG を装備したムジャヒディンが異様に厄介だったことと同じ。

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敵国の司令部や通信網を直接的に叩く、というドクトリンはイラク戦争のような、「ちゃんとした相手」がいるときはよかったが、非対称戦争ではうまくいかなかった。ソビエト連邦がアフガニスタンでムジャヒディンに遭遇したときの戦訓は、現場の自律的な作戦式と火力運用が、特に地理や人心を把握できていない状態では、トップダウンの指揮よりよほどよかった、というもので、いまだにこれが重要だ。

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しかし、結局のところ、歩兵が直接的に敵国の領土を占拠している状態を勝利と判定できないと考えると、制空権に関する考え方は妥当とは言える。歩兵、というよりは火力を担保する砲兵を展開する必要が必ずしもないのであれば航空支配は必要がない。ただ、同じようにモンロー主義に米国が傾いたときは大規模な陸戦が起きるので、矛盾しているんだよな。

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これまでの戦訓を考えると、「必要なときに必要な時間だけ必要な戦域において制空権を確保する」ということが完全に馬鹿げているんだが、軌道空間や電子空間での制圧力を考えるとそういう発想もあるのかもしれない。

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米国の次世代戦闘機が件が揉めているが、そもそもドクトリンがなんとも言えない感じになっているからな。人命が異様に高価になってしまったので、うかつに総力戦をできなくなってしまった。

昔に出した本の印税が振り込まれていた。まったく忘れていた。お小遣いにすらならんが……。

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