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あと今日はちょっと元気な気がする。サウナにでも行こうかしら。

肩こりが本当にひどい。整体に行こうかな。

Xichuan さんがブースト

茹で汁で乳化がいやらしく見えたらおしまいです

日本で歴史的にアヘンのためのケシ栽培が盛んでない。ケシは極めて乾燥に強い植物なので、乾燥している地域であること、かつ、本質的にカロリーに寄与しないため、換金作物としての価値がつく市場があること、これらの2点が栽培に対する動機付けになる。日本は世界的にみて極めて降水量が多いので、あえて乾燥に強い作物で、かつ、カロリーに寄与しないものを作る理由がさほどない。加えて他に換金性のある物資を歴史上輸出できていた (石見銀山) 。

なんらかの紛争は、最終的には、めしが食えるか、要はカロリーと水を共同体に補給できるか、という問題に帰着される。ヒトラーが生存圏だのなんだのと言っていたのも要はめしの問題に過ぎない。中国の歴代の王朝は飢饉でひっくり返ってきた。

回転寿司は別に寿司をぐるぐると動かさずに人側を動かしてもよいが、人を動かす方が圧倒的にコストが高いので寿司を動かしている。自動車ぐらいまでもそう。航空機くらいになると人側を動かしたほうが安いので、航空機の立場から見ると生産ラインに人が乗っているように見える。

すき家の一件で北朝鮮を連想したのも、この、「人を数字として捉えきる」という考え方が旧共産圏と非常に近いからだろう。前線の一兵卒が死んでも別に大した問題ではないと……。

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そもそも開戦当初から、土地はもちろん、人間の奪い合いという性質があり、土地を奪ったあとに人間をどう管理するか、という政略がある。人間を減らさず集中管理できるようにしつつ土地を奪わないといけない、という戦争方針自体が異常に困難なので、政略がむつかしい以上、戦略でいくら工夫してもそれをひっくり返すことはまずできない。

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ソ連のアフガニスタン侵攻の際の、戦略と政略と間にあるようなものは、アフガニスタンという、部族社会が蟠踞しており管理が困難な地域において、村落共同体を破壊して都市部に無理やり人口を移動させ、その上で都市を管理し、しいては国家を管理するというものだった。この発想を理解できないとロシアのウクライナでの妙な戦略は理解しづらい。

パートタイムの従業員が勤務中に一人や二人、死んだところで何かおかしいところがあるか、という態度に不気味さがある。数百人死亡、とかの規模になったら態度が変わるかもしれない。たぶん数字しかみていないので、逆に言えば数字が大きくなると意味が出てくるだろう。別に従業員が死んでもお前らうちに牛丼食いにくるだろ、という割り切りは特定の観点では合理的だが、不気味ではある。

すき家の件は、実にむごいし、ご遺族の心中を思うと心が痛むが、それ以上にとてつもない不気味さを感じる。創業者の社長が元左翼ということと関係があるのだろうか。なんというかな、北朝鮮の不気味さに近い。

人の振り見て我が振り直せ、だなー。反省ばかりだ。

体が最近かゆいんだよなー。ストレスかな。

漢詩が好きなので高校でもう少し漢文を真面目にやるべきだったな。教科書でも買ってきて勉強しなおそうかしら。

昨日は疲れ果てたので今日はゆるゆるやろう。

MBB ではないけど Roland Berger が割とサラリーがよくて30前後くらいで1,500万円くらいはいくのでおすすめかもしれない。ただし激務すぎる。ベルガーの人は優秀なんだが、なんというか、奴隷根性っぽさがある。

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