Xichuan @xichuan@fedibird.com

「お金を使いはたす」という夢を叶えたわけだ。童話のようだな。

ワロタ

サウナに行きたいがその元気すらない。

見るだけで胸焼けがする。

ちなみに銀行口座の残高がある閾値を超えた段階でいきなり支店の営業担当者から電話がかかってきて会いたいと言われ金融商品を勧められる。断固として博打にぶちこんだ根性はすごい。

週末の予定、どうしよう。

今日はもう上がろう。疲れた。

童貞という観念もむつかしい。『ガリア戦記』にはこうある。「（ゲルマン人にとっては）20歳に至る前に婦人に関する知識がある（＝性交の経験がある）ことは彼らにとって最も不名誉なこととされている」。ある種の宗教者の男性が女人を断つことを名誉としているように、これは信仰というか価値観の問題とあいなる。

``And to have had knowledge of a woman before the twentieth year they reckon among the most disgraceful acts;"

https://en.wikisource.org/wiki/Commentaries_on_the_Gallic_War/Book_6#21

枯木さんやなすーんさんは単純にいい上司というか、メンターに恵まれていないという印象が強い。

北朝鮮、そもそも COVID-19 と判定することすらできないので「謎の発熱」が増加しているわけだが、体制が動揺するかというと、直感的にはあまり大事にならないのではないか。

朝から怒涛の一日だった。マックに行って500円のセットを持ち帰ってきて野菜生活で流し込む生活はさすがに健康に悪いぜ。

幸運だったのは、まず4,630万円が「振り込まれた」ということに尽きる。まず大金が銀行口座に振り込まれる時点で強力なフィルタがあるので、行政のためここをすり抜けられたのはマネーロンダリングとして幸運であった。普通はまず違法に取得した現金を銀行口座に（電子的に融通可能な状態に変換可能な状態に）振り込むこと自体が難しい。

突然、道路に落ちている4,630万円拾ったとしても、どうしても法の網がかかる。そういったものに対して法の網をかけないと税収が機能しない。

仮想通貨に転換したということも考えられるが、警察ではなく国税が出てくる。マルサの方がタチが悪いので、逃げられない。

資金洗浄は本当に頭を使うので、馬鹿にはできない。どうも割と直接的にスったようだ。そうなると、警察ではなくて国税から入っていくルートになるだろう。

有識者と4,000万円のスリかたについて議論したが、問題の男性はマネロンやるほど賢くもないし、割と素直にスったのではないか、という結論になった。

この微妙な気温、風のなさ、湿気がなんとも嫌だな。

5,000兆円とかじゃなくて4,630万円というのが絶妙な感じで面白いな。