そもそも高温の水に体を浸さない。バスタブというか、体を洗う目的のために水に体を浸すというときに、日本の風呂は世界最高に熱い上に、入浴の頻度が高い。欧米では36度から38度くらい。日本では40度から42度、高温の温泉では45度くらいにはなるが、まずこれはとても熱い。その上頻繁に入る。これは日本が多湿、多雨、しかも火山性の島嶼でお風呂に入りたくなるししかも自然の温泉に困らないからだが、要は死にそうなほど熱い風呂に毎日入るので、そりゃ死にやすい。

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ヒートショックとか言っているけれど単なる自殺行為で、湯温が高すぎるという話。いきなり熱い水に入ったらそりゃ死ぬでしょ。文化的に感覚がおかしいんだよな。

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