京都(なぜだが知らないがたぶん京都)のアトリエのようなところにいた。自分は絵らしきものを描いていた。特定のクライアントのためのものではなかった。そこに、この絵を買うが、一部を修正して欲しい、というクライアントが現れた。そのクライアントは任天堂の関係者らしかった(なぜかそうらしい)。修正がやや大規模で不安を覚えた。 AI で修正をかけることを考えた。そこになぜか高校生の頃に付き合っていた女性が現れた。彼女から連絡先を記した紙片を渡されて、はて、どういうことかな、と判じかねていて、前半はそれで終わり。 #マストドン夢十夜部