京都(なぜだが知らないがたぶん京都)のアトリエのようなところにいた。自分は絵らしきものを描いていた。特定のクライアントのためのものではなかった。そこに、この絵を買うが、一部を修正して欲しい、というクライアントが現れた。そのクライアントは任天堂の関係者らしかった(なぜかそうらしい)。修正がやや大規模で不安を覚えた。 AI で修正をかけることを考えた。そこになぜか高校生の頃に付き合っていた女性が現れた。彼女から連絡先を記した紙片を渡されて、はて、どういうことかな、と判じかねていて、前半はそれで終わり。

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私は東京在住なので京都から新幹線で帰らなければならなかった。昔の恋人が、彼女の連絡先の紙片(これは現実的には完全に意味がなくて、私は中高の幹事なので Facebook でもLINEでも極論即座に同級生と連絡が取れる)を渡してきたことに、私が相当病んでいる状態にあって、そのためこういう夢を記憶に残したのだろうな、と理解した。

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