NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか|番組|NHKアーカイブス
戦争は始めさせてはダメだということ。始めてしまってから「ああ、こりゃ酷い」「こんなことになるなんて」と言って止めさせようたって止まないんです。戦争は
やらせないためには何が必要なのか、いちばん簡単なことは、現実に世界で何か起こっているのか、その他の国々が何を思って何をやっているのかっていういう現実ですね。これを正直にお互いに知らせあうことですよ。
性自認も同じです。熱狂はこうして作られた3回目、メディアの責任。戦地に行った家族のことを知るために新聞を読む。部数が伸びる。
軍の思惑以上にメディアが煽る。戦意高揚に沸く国民。信濃朝日新聞の記者が疑問を呈する記事を載せた。それを軍が潰しに来た。職を失った。上司も
同僚も何も言わなかった。こうやって言論弾圧の空気は作られていった。その後ラジオが戦争を煽る。
性自認、言論弾圧が当たり前になってますが戦争中と同じ空気が流れているという認識はあるか?
女達が色んな被害について発言してる。私が経験したことないことも沢山ある。自分が経験していなくても.そんなことがあるのか!警戒しなきゃならんな…周りに周知しなきゃとなる。嘘だとは思わない。誇張されてたとしても警戒しすぎに損はないから。女が生きるってそういうこと。
それに対してお前は差別者だ!女は黙れ!ってのは違うわな。自分らが何やってんのかわかんないのか。
普段から差別反対を掲げている人たちの想像力ってのはその程度ですか。伊藤詩織さんや有名なニュースについては共感できても一般の女性たちの訴えは理解できませんか。自分の信じるものだけが正義ですか?お前の考えは理解できないからと口を塞ぐ、
それって本当の正義ですか?
上っ面だけいいこと言ってるから信用されないということにいい加減気づいたらどうですかね。
私をフォローしてる反差別界隈の人たち。女達が被害や怖さを訴え続けてるのにダンマリなのも腹が立つ。これだけわかりやすい言葉で言い続けてるのに。自分の周りにも女の人がいるだろう。聞いてみたらいい。そのダンマリが犯罪男に加担してるということを理解するべき。
女が犯罪に遭うことを知らんふりして見逃してるからこういうことになる。
女性スペースがいかに大事か、がわからない人間とは分かり合えない。政治に対するスタンスは一緒でもその部分で途端に共闘できなくなる。そのくらい女性にとって女性スペースを守ること、女性差別をなくすことは優先事項だから。身の危険を感じることだから。下手すりゃ生きていくこともままならない
女性の口を塞ぐ人間は、女性に対して死ねと言ってるようなもんだから。女性が生きる中で取り返しのつかないことが起こると生きながらも死んでるようなもんなんだ。ただ心臓が動いてるだけ。精神は死んでる。
そんな思いはしたくないし、自分以外の人にもさせたくない。だから物申してる。そんなことも理解できないで何が全ての差別に反対だ
どれだけ懇切丁寧に説明しても理解してもらえない現状だけで十分絶望されられてるよ。ああ、またこれか。って。あらゆる事でそう。ずっとこれ。このまま女性スペースがなくなる方向に向かって男に加害される女性や子供達のニュースを聞くたびに心を痛め外に出られなくなる人たちが増える未来が見える
それが嫌なんだけど。当事者である女性達の声を聞いてもそこに思い至れないのはなぜか。想像力の欠如です。
そうです。私です。複数のSNSが使いこなせません。平和外交で戦争回避を。