https://dot.asahi.com/articles/-/215599?page=5
資本主義では、少しのお金なら小さなものを、たくさんのお金があれば大きなものを買うことができます。しかし封建制は、モノを買うのではなく、人まで買えるようになる段階です。
アメリカの寡頭支配者は、シンクタンクに資金を提供することで、必要とするイデオロギーやプログラムを作ったり、発言したりします。これはすでに完成しています。私が言う「人を買う」とはもっと悪い状態です。
「人を買う」段階とは、裁判や司法制度における不平等が経済主体となりうるシステムが完成した段階です。
そしてさ…ママがこないだ来たお客さんって写真出して来て、そっちの子、男の子だよ、髪伸ばしててさ、子供の頃から異性が好きになれないって思ってたんだって、っていうから、今で言うトランスジェンダーね…ってなった。友達は、こないだ高速のトイレに行ったらおじさんが女子トイレ入ってさ、わたしびっくりして、他にも若い子いるから見張ってたのさ、そしたら間違えたのに気づいて出て行ったけど、あれも心は女って言われたら差別になるんでしょう?殴られるかもしれないんでしょう?って話をして来ました。
今日のスナックには女性客(30代から70代)しかいなかった。男がいたら眉間に皺が寄って冷めた目で見てしまうのでいなくてよかった。びっくりしたのが34でハリアーに乗って家も持ってるという独り身の女性!ショートカットでボーイッシュ、まるで若い頃のわたしを見てるようだと思って嬉しくなりました。あとはわたし含めてバツイチ4人。それぞれの辿った道は違えど、女性の人生には共感できるのよね。みんな、もう男はいらん。自由に生きていきたいって。
そうです。私です。複数のSNSが使いこなせません。平和外交で戦争回避を。