新しいものを表示

集団としての女性は安全という基本的な権利さえいまだ手にしていない


女性の課題に集中するということは、女性、すなわち最多数である弱者の権利を包括的に追求するということであり、それこそが女性の党の設立目的である。

わかる。私もそう考えるようになった。


データ外の女たち

この章では存在しない女たちの本のことが出てくる

あらゆるデータ統計は男性を基準に算出されている。女性の便宜は考慮されていない


韓国も日本も今起きてることは
同じだ。

全ての社会的弱者のためとされる差別禁止法制定運動においても、女性差別については強調されない


男性に有利に傾いているのが明らかな競技場でも、一部男性は客差別だと主張する。統計と事例をどれだけ目の前に突きつけても、女性差別を内面化した者たちは依然として女性が差別されている状態を(平等)と認識している。


女性の党には「レズビアン人権委員会」がある。セクシャルマイノリティを嫌悪しているという疑いは虚偽に基づいた名誉毀損に近い。

これだけハッキリ言える政治家って日本にいる???


ゲイ、トランスジェンダーに直接暴力をふるい差別をする主体が男性集団にもかかわらず、男性に責任を問うより女性に解決を要求するその行為もまた一種の女性嫌悪にすぎない。

これを言える日本の政治家いる?


女性を「利己的なマジョリティ」の位置に追いやり、安全、住居、労働の基本を求める女性の口をふさがんとするバックラッシュなど成功し得ない。


そして、女性と少女たちの安全と権利のため声を上げることはトランスヘイトではない。フェミニズムだ。

👏👏👏👏👏


キムジナさんとは生きてきた過程も頭の良さも全く違う。でも40年ほど生きてきて出た結論が同じ。私も負けん気の強い女の子だった。今でもそう。キムジナさんの著書は女性をエンパワメントしてくれる。著書はもちろん翻訳してくれた女性たちに敬意を示します。キムジナさんの本に出会えてよかった。

薔薇はいいから議席をくれよも良かった。社会における女性の立ち位置が強めだった。今読み始めた、私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない、も素晴らしい。女性の人生について書かれているのはこっち。これには多かの女性たちが共感できるだろう。若い時に読みたかった。

本来、女は男と同じ人間なのだから同じ様に生きる権利がある。だからもう女性差別や女性搾取をやめてほしい。男達からも女性差別をやめろという大きな声が聞こえてほしい。若い子達には同じ思いさせたくないと思ってきたけど、今の日本は私が若いとき以上にひどいのかもしれない。

私さ、女性達には女性であることに自信や誇りを持って欲しいんだよ。キムジナさんのトークショーで(着飾ることで性的に見られる事に気づき脱コルへ)の話があって。その性的な目がなければ好きな格好して自分に自信をつけて堂々と歩けるわけじゃない。性的な視線=女であることへの嫌悪は繋がってる

それをね、ノンバイナリーだのなんだのってやめてほしいんだ。本当は。社会の女性に対する偏見や女性を性的搾取することがなくなれば全然違うと思うんだよ。女が堂々と女として生きていけないのがおかしいのであって。

怒りのデスロード さんがブースト

朝ドラにも出演した中村中さんは、李琴峰さんが他人の個人情報を許可なく流出させているのをさらに拡散しているのですが、問題ないと考えておいでなのでしょうか?

x.com/ataru_nakamura/status/18

hokkaido-np.co.jp/article/1090

著名人による援護射撃が多かった

↑これトランス活動家のやり口と同じ。
李の声明に賛同した著名人は猛省せよ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。