キムジナさんとは生きてきた過程も頭の良さも全く違う。でも40年ほど生きてきて出た結論が同じ。私も負けん気の強い女の子だった。今でもそう。キムジナさんの著書は女性をエンパワメントしてくれる。著書はもちろん翻訳してくれた女性たちに敬意を示します。キムジナさんの本に出会えてよかった。
薔薇はいいから議席をくれよも良かった。社会における女性の立ち位置が強めだった。今読み始めた、私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない、も素晴らしい。女性の人生について書かれているのはこっち。これには多かの女性たちが共感できるだろう。若い時に読みたかった。