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伊藤高志回顧プログラム及び「零へ」鑑賞しました。作者が「観客が映像に入り込む“没入感”」に重きを置いているとだけあって、登場する“人間”と“日常の風景”が居れ合わない“不和”に基づいた人間の不安な感情を呼び起こすことへの作為がめちゃくちゃ計算されている、「何でそんな気持ち悪い映像が作れるんだよ!(褒め言葉)」と思える、楽しい映像体験でした。

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