私はキリスト教徒ではないしこういうことばをえらぶことは不適切なのかもしれないけど、クリスマスはすべてのひとに祝福あれの日だとおもっています ここでいう祝福とは、この世のだれもがその尊厳をおびやかされることなく、また、みんながそういうふうに前を向くようにしていこうということです
ほんとうはすべてのいのち、と書きたかったけれど私はヴィーガンになれていないし、あまたの犠牲のうえにいるとおもっているので……
それでもきょうはクリスマス前々日としてかなりお祝いみのつよいことをして、ともだちとサイードとパレスチナと知識人であることについてかんがえをめぐらせたりした