「小市民的な生き方」に身をなじませることができない。元はと言えば山猿なのにミョーに浮世離れしている。生活を頑張っているけれど、生活を統治するために消費行動を管理するのが苦手である。
体調がぐちゃぐちゃな状態で日曜日を終えてしまう痛恨のミス。好奇心に負けて中本の樺太丼を頼んでしまったのが悪いし、トゲンビでは本を買いすぎた。服も家具も雑貨もあまり積極的には買わないけど書籍と旅には際限なくお金を費やしてしまう。ぜいたく病である。
あと1日だ。明日の雨と今日の天気取り替えてくれませんかね
昨日買った大江健三郎の短編を読み進めたいが経験上就寝時刻が27時を回ると翌日使い物にならないか寝坊リスクが増大する
あすは意味のあるタイプの打ち合わせが2本も控えてるし本当に消灯しましょう おやすみ
過剰さが私の生きる道なのだね。裏返ってローになるとすごくしんどいけど。歩いてきた道がぜんぶ裏返るから。腸洗いする軟骨魚類の腸みたいに。
今日こそは早く寝ようと思っていたのに明日のための作り置きをしていたらこんな時間 就寝へたくそ芸人になってる
彼らは思想を、ことばを、表現を「試行し、創造し、開こう」としているのではない。「最適化し省エネしよう」としているのだ。根本的に私とは行動原理が異なる。私は山猿だ。おらんうーたんになりたい、ともときどき願う。
テンプレ的なことしか言わない人ってインターネットの海だけではなく現実世界にも山ほどいて、彼ら彼女らハンコ発言主義者たちの振る舞いについて私は理解に苦しむし何なら内心苦々しさすら感じている(「なぜもっと自分自身の創造性を信頼しない！？」と思うことが多い)が、それは彼らが「定型発達」していることの証左で、私が彼らの群れに放り込まれたときに生き残るためにしたことは、変わり者で「ズレている」ことを「道化」に変換することだった。太宰かよ。(この感嘆すら突き詰めればテンプレなのだろう)
私のインターネット歴の大半は2ちゃんねる的な「マジレス乙w」文化(嗤う日本のペシミズム)とともにあったが、その冷笑主義に行動するための胆力をどれほど奪われてきただろう。10代から20代の前半にかけて。
いつしか私は冷笑主義者と彼らが信奉する「徳よりも得」と言わんばかりの無根拠に尊大なオピニオン・リーダーたちを憤怒の炎で焼き払う邪神と化した
テンプレっぽいペシミスティックな箴言しかツイートしないタイプのアカウント、シンプルにつまらん
土曜日の雨が消えてくれたらいいのに
舞茸たっぷり牛そぼろを生成した、あした死ぬほど残業する準備を整えた 兵站
大江健三郎自選短篇、たのしみがある
今日は絶対に早く寝よう
一人称が安定しません
わたし、創造できる(創造を楽しめる)生き物になってしまったから、「他人に楽しませてもらう」という意味でのエンタメに微塵も興味が無い。摂取する作品全部Re-Creationの肥やし。
5月病と言われるけど僕は5月は大丈夫なんだよな。問題は6月から梅雨明けまで。特に職場はなかなかクーラーがつかないので暑がりにとってかなり厳しい。
もともと冬季うつ傾向があったけど青空がない北陸の冬を2年経験したあとの関東の冬は晴れ続きなのがうれしいので落ち込みは局所的になった
ただ気候が安定せず花粉も多いこの季節は鬼門
冬より疲れやすいのでなるべく休める時に休む
ヒノキ花粉まじで消滅してくれんかな
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