雑事
マイナンバーによる公的手続の履歴の一元化、危惧している人もいるけど、エピソード的ではない雑多な出来事はなんでも忘れていってしまう私のような人間には非常に助かるな
ただそのありがたさの感覚は私が「公的手続を今後も主体的に行う場面が複数存在する」うえに、比較的世間知らずにこれまで生きていくことができてしまっていたからで(確定申告やってる個人事業主のひとみんなすごい、みんなえらい)、これまで年金手帳、母子手帳などなどの「分散型公的手続書類」があって当たり前だった世代の人たちの考え方を変えるのは本当に難しいのだろうな。だからゴリ押しに走るのだろうけど(個人の感想です)