> 大聖寺実高情報ビジネス科の3年生6人が開発したまんじゅうの販売が25日、加賀市の北陸自動車道尼御前サービスエリア(下り)の売店で始まった。
> 捨てられることの多いブロッコリーの葉を有効活用しようと、まんじゅう「ブロマンジュ」を開発した。まんじゅうの皮に葉のペーストを練り込み、加賀みそや珠洲の塩も用いた。開発や製造は地元の竹内製菓、大同工業が協力した。
ブロッコリーまんじゅう発売 大聖寺実高生が開発|地域|石川のニュース|北國新聞
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