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プロコン分解してダスターしたらちょっとだけドリフトマシになった気がする

庭仕事を片付けてへとへと
これは明日腰と手に来るやつだ

へー、ここがマジカントか。結構栄えてんじゃん

MOTHER 

動物園。
宇宙人再挑戦したらあっさり勝てた。レベル上げで戦闘がだいぶ楽になるゲームバランスなのね。いいね。

町長のところまで戻ったけど、報酬なし。仲間が増えるわけでもなさそう。
警官が塞いでた道を進んでみる。

いわくありげな岩を発見。これは……曽祖父の日記か。家に置いてきたよ。早速パンくずセットしてから家に取りに帰って戻ってきた。さあ何が出るか。

え、ワープ?
しかも戻れないのこれ。鳥人間のところだ。スマブラでみたやつ。
家いっぱいある。全部入れるのか。無料回復施設、店、倉庫にセーブポイントもある。銀行はない。
お城か。不思議な世界。"外の世界"はないことになってるが、明らかに"外"から来た人間もいる。
敵強め。有り金はたいて防具購入。無料回復施設があるのでじっくりレベル上げ。安定してきたところで探索開始。

なんだこの大量の井戸。バグかと思うレベル。中広い。なんか中ボスっぽいのを倒した気がする。弱かった。ワープアイテムゲット。すぐ戻れる。

変なオジサンがいる。回答間違えたら街に戻されるのか。巻き戻し便利。外界に戻れた。けどここどこ?元の場所じゃなさそう。

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MOTHER 

パンくずなにに使うのかと思ったら、ファストトラベルになるのか。これ、複数持ってたら回復いらずでは。無理だった。

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MOTHER 

いきなりポルターガイスト。怖そうな雰囲気?
道歩いてたら正気を失ったおじさんとかお兄さんとか襲いかかってくるの怖い。もともとこういう場所なのか、異変の影響なのかわからん。お兄さんのBGM陽気でいいね。

街ついた。
宿屋を発見。けどお金がない。なるほど、敵を倒したらお金が振り込まれて、引き出して初めて使えるのか。敵が何故か現金持ってることよりは説得力のある設定。
しばらくうろうろしたらお金も溜まって、バット買い替えたらだいぶ楽になった。

ゾンビこわっ!つよっ!!
なんとか太刀打ちできるようになって墓地へ。こんなところで迷子とか無事とは思えん。無事だった。仲間になった。最初に決めた名前とは違うんだけど、仲間なのか?あ、女の子死亡。蘇生の仕方がわからない。町長の目には見えないみたいだ。
無事蘇生できてミッション達成。

今度は動物園?凶暴化したゴリラにバット一本で立ち向かうの正気じゃない。ワニもゾウも危険すぎる。宇宙人出てきた。やられた。これは無理だ。一旦退却。

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MOTHER 

プレイ方針
・なるべく攻略はみない。でも詰まったら見る。あと取り返しのつかなさそうなところとかはちょくちょく見る。
・クイックセーブ・巻き戻し使用可。
・この時代のゲームは結構ヒント少ない・理不尽なのも多いので柔軟に。
・目標はクリア(エンディング)まで。

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Mother 

SwitchのファミコンでMother初見プレイ開始。
事前知識はほぼスマブラのみ。

・帽子の男の子が主人公
・バットとヨーヨーで戦う
・超能力が使える
・糸井重里
・大人も子供もお姉さんも(これは2かも?)
・町がある(ステージ)
・雲の上の国みたいなところもある
・鳥人間?が出てくる。
・BGM なかやまきんに君〜♪

うぇぽん さんがブースト

「この世界では、人間の脳に好きな能力をインストールして、様々な仕事が可能となっています」「私の世界にもそういう映画が有りました」「あなたは何をインストールされますか?」「私にはそんなことできません」「あなたは何ができるんですか?」

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うぇぽん さんがブースト

自分に関係ないことでも覚えている、気になったことを自分で調べる、みたいなところ、同じ欲求ベクトルなイメージがある。

昨日読んだこの本は非常に良かった。けど、これはある程度年を取っていろんな本も読んだからこそ得られる感情のような気がする。しかも、この感情は初回にしか得られない。本との出会いのタイミングって絶妙だなあ。

魔法続き 重大なネタバレ有り。未読者は読んじゃダメです。 

以下重大なネタバレあり。

好きなポイントは3箇所。物語中盤、グレイの退院後スーと愛を交わした直後に二人の認識に大きなズレがあることがわかったところ(これで信頼できない語り手が強固になった)。物語終盤、グレイが論理的な証拠を探して、スーの実家を訪れたときに生じた矛盾と、スーによる説明がなされたところ(これによって物語構造に説明がつけられ、次の仕掛けへの落差が大きくなった)。物語ラスト、ナイオール(と便宜上呼ぶ)の存在が明らかになったところ(一番の大仕掛け)。

大仕掛けは言ってしまえば叙述トリックなわけだが、作者が読者を騙すのではなく、作中の”不可視”な存在が介在することで、ただの叙述トリックとは一線を画している。語り手の人格の1つともいえるナイオールがスーにした仕打ちを執拗に描写することで、読者は十二分にナイオールに対して感情移入してしまっているのだ。登場人物に対して何でもできる神のような存在=作者ではなく、見てもらいたくても見てもらえない、実社会との繋がりを切実に求めている不可視人だからこそ、叙述トリックに感情移入できるのだ。

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『魔法 (ハヤカワ文庫 FT フ 11-2)』クリストファー プリースト ネタバレ有り。 

『魔法 (ハヤカワ文庫 FT フ 11-2)』クリストファー プリースト
最高だった。何かあるとは思ってた。けど、その予想を上回ってきた。ゾクゾクした。

物語全体が1つの恋のように、盛り上がっては離れ、感情的になっては理性的になり、という緩急がある。南フランスを旅する三角関係の大人の恋だけでも楽しめた。

セクシーで、神秘的で、嫉妬深い。そんな”魅力的”な文章で、読んでて惹き込まれた。この作者の本をもっと読みたい、欲しいものリストに入れておこう、そう思った。安易に人に勧められないけど、自分の中では最高に面白かった本がまた増えた。

bookmeter.com/reviews/12016982

そもそもなぜマルチポストに対して否定的な感情を持っているか、だなあ。

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つまり、複数のSNSに同時投稿したらマルチポストになる、のではなく、同じ目的で複数箇所に投稿することをマルチポストとして認識しているということになる。

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Fedibird

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