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エンドピンで刺すこともできるからね

うぇぽん さんがブースト

マンドリンでぶん殴っても多分楽器のほうが負けるんじゃないかな … マンドロンチェロならワンチャンある。コントラバスなら確実に殺れます。

ティアキン、そろそろ馬と和解するか
馬、行きたいところに行けないこと多くてなあ。急斜面とか。

ゼルダ ティアキン 進捗 

雷の大地と古代石柱群の洞窟も入れた。
しかしチャレンジの"2"が見つかってない。
頭服足の三点セットは見つかったからこれで良いのか?

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『夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)』米澤 穂信 

『夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)』米澤 穂信
図書館より。小市民シリーズ2作目。
予想以上に物語が動いた。古典部のような日常系だけど、日常の範囲に収まらなかった。しっかり刑事事件が起きている。ヒヤヒヤしつつも、こういう展開に期待してしまっている自分もいて、小鳩くんと同じだな、と思ったり。いやまあミステリを好んで読んでいる時点でそりゃそうなんだけど。
ラストで決別したわけだけど、二人の間に互恵関係以上の感情は本当にないのだろうか?気になる。

bookmeter.com/reviews/11997757

ゼルダ ティアキン 進捗 

投稿した直後に祠発見。2つとも。単純に見落としてた。砂漠エリア見落とし多いな。
ミニチャレンジで遭難者探してたら石を発見。それでよく見たら近くにもう一つ根しか見つけてない見落としを発見。
おお、最後の祝福の光のアナウンスあった。古代の勇者の魂入手!
これで祠コンプ、イーガ団の祭壇も解けた。

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ゼルダ ティアキン 進捗 

何かありそうだけど攻略出来ていないところ
・雷の大地の洞窟に入れない
・古代石柱群の洞窟に入れない
・南部の岸壁の洞窟に入れない
・舞い上がった嫁が行方不明
・各地の巨大化石になにかありそうだけどよくわからない
・ハイラル城東の中洲の地下に入れず、根を解放できない
・祝福の数が4の倍数だとすると2つ足りない=まだ見つけてない祠が2つ、でも地下は(おそらく)全部明るいので地上の祠は全て発見済み、あるとしたら空だけど移動履歴的に網羅済み。
・高いし遠くて届かない空島がいくつか(おそらく大型魔物がいるだけ)
・砂漠エリアの洞窟内にイーガ団の祭壇のようなものがいくつかあるけど用途不明。

マヨイとコログも大量に残ってるけどそれは別枠。

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ゼルダ ティアキン 進捗 

ミニチャレンジを消化中。

壁登り服のズボンが欲しい
→洞窟探すか
 →サトリに目印立ててもらおう
  →桜の木探そう
でやみくもに探してたけど、馬宿に桜の木マップがあったのを見つけて、全部見つけられた。

そういえば馬宿ろくに使ってないな、と思って馬宿巡ってみたら写真撮影のミニチャレンジがたくさん出てきた。
同じように攻略のヒントになるかもしれないので、ためてたミニチャレンジを消化中。

双生児 ネタバレあり 

世界史の知識が足りない。
解説によれば、冒頭の現代パートの時点で史実と矛盾した事実が提示されていた。いや、確かに少し引っかかったけど、そういうもんかなと思ってスルーしてしまった。そのくらい、違和感の紛れ込ませ方が巧妙。
原題は"Separation"、邦題は"双生児"。双子の運命の分かれ目と言ったニュアンスからつけられたタイトルだろう。主人公の二人、チャーチルと影武者、ヘスと影武者、ドイツとイギリス、ビルギットの息子と娘、双子モチーフは複数ある。
双子のモチーフからの並行世界・歴史改変SFなわけだ。ただ、元になる"現実世界"の歴史の知識が足りず、その妙を味わい切れなかった。

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『双生児(下) (ハヤカワ文庫FT)』クリストファー・プリースト 

『双生児(下) (ハヤカワ文庫FT)』クリストファー・プリースト
図書館より。下巻読了。
上巻を読んだ直後の感想:この戦争振り返りの話はどこに着地するのか……と思ったらラストに衝撃を受けた。どういうことなの。冒頭の女性は何者だったの。
下巻(本編)を読んだ直後の感想:え?終わり?どういうこと??現代パートの続きは???
解説を読んだ後の感想:なるほど……ムズいなこれは……。小説のからくりの楽しみ方は理解したけど、前提知識も足りないし、人名に対してしっかり注意を払ってないといけない。(少なくとも今の自分では)自力でここに辿り着くのは厳しい。しかし、面白いのも間違いない。

bookmeter.com/reviews/11985126

うぇぽん さんがブースト

フリーレンの最新話が配信ないんですが

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