うぇぽん @weaponll@fedibird.com

生涯獲得枚数334枚目はオトスパスでした

精神的コストも人によって違うからなあ。

人によっては面倒くさくない仕事はたくさんあって、
・個人の技量によるもの
・設備や環境によるもの
などなどいろいろ。
帰りに牛乳買ってきて、とか。

面倒くさい仕事というのは2種類あって、
・誰がやっても面倒くさい仕事
・人によっては面倒くさくない仕事
前者はまあ誰かがやらないと仕方ないとして。
後者をうまいことやりくりしたいね。

眩しいから頭痛になるのか、
眩しいと目元に力が入って頭痛になるのか。

寒いから頭痛になるのか、
寒いと肩周りの筋肉がこわばって筋肉痛になるのか。

採掘場の鼻歌なにこれwww
#NintendoMusic

・ポケスリは1時間半以上計測していれば、途中で電池切れしてもそこまでの計測は完了扱いになる仕様らしい
・昨日計測開始したのは23時ごろ
・Androidのバッテリー履歴見た感じ2〜4時頃にバッテリー切れた？
・Androidのバッテリー履歴見た感じ0時時点では50%程度残ってた？

ポケスリの仕様とバッテリー履歴の辻褄が合わない。ポケスリバグかな……

★マタドガス3枚目……

今朝スマホ電池切れで電源落ちてた。
ポケスリ計測失敗。
50%以上充電残ってたと思うんだけど……。

推しの子最終話読んだ。
うーーーん……。

できたての　ポップコーンはいかが？

前から聞いたことはあって気になってた。事前情報は「知的障害のある主人公が、賢くなって、もとに戻る話」程度。映画「レナードの朝」みたいなイメージだった（昔ちょっと見ただけなのでほとんど記憶にはない）。 中盤からは予想以上にSFだった。人並みになるのかと思ったら、人並み外れた天才になった。アルジャーノンが攻撃性を示したような描写があったので、主人公も攻撃的になって破滅するのかと思ったら、そこまでバッドエンドではなかった。むしろ、パン屋の友人たちが受け入れてくれたのが予想外だった。良かったね……。しかし読んでて辛い部分も多かった。ハッピーエンドとは言い難いが、救いのないエンディングではなかったことは良かった。 主人公よりもむしろ、周囲の人物の描写が印象的。個性が立っていて、とても人間的で、憎めない。場面によっては悪役的に振る舞うこともあるが、根本的には良いヤツばかり。このあたりもこの作品の魅力だろう。

『アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)』ダニエル・キイス
前から聞いたことはあって気になってた。 中盤からは予想以上にSFだった。人並みになるのかと思ったら、人並み外れた天才になった。そこまでバッドエンドではなかった。むしろ、パン屋の友人たちが受け入れてくれたのが予想外だった。良かった……。しかし読んでて辛い部分も多かった。ハッピーエンドとは言い難いが、救いのないエンディングではなかったことは良かった。 主人公よりもむしろ、周囲の人物の描写が印象的。個性が立っていて、とても人間的で、憎めない。場面によっては悪役的に振る舞うこともあるが、根本的には良いヤツばかり。
#読書メーター
https://bookmeter.com/reviews/124336203
#読書

あとでよむ

@nikkei.com(日経電子版)
「ピンクは女性の色」思い込みは第2次大戦後、米国から
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD053I40V01C24A1000000/?n_cid=SNSBS001

「男の子は青、女の子はピンク」に代表されるようなジェンダーバイアス（性差に対する偏見）。

このイメージがアメリカと日本で広がったのは、意外にも最近のことでした。
https://bsky.app/profile/nikkei.com/post/3lb7hb2y45l2v