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昨晩行ったら、思ったよりギミックに意識を割けて、床ペロ2回で済んだ! とはいえ、ヒーラーさんにお世話になりっぱなしなのは変わらず……今後も頑張るぞー。
あと、モグコレ中に、ヒドゥンゴージにも挑戦したい。 

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影の国ダン・スカー、一応攻略に目を通してから初挑戦したのですが、自分でも引くほど床ペロしまくりました……復習しつつ、モグコレ期間中に慣れていきたい所存。 

これだけ不意打ちがうまくいくと、そりゃ「ミノトン、何やってんの?」になるわな

幼児、「きらい」も「大好き」も気軽に言うから、まわりはドキドキするよね

とりあえず「きらい」と言えば、相手が怯むことだけ分かっている幼児あるある

顧客側として「ストライキのせいで、いつものサービスが受けられない」と嘆くこと自体は問題ないから、その気持ちを経営陣の方にぶつけることで、労組側と連帯していこうぜ!
「中の人達が安心して働ける環境じゃないと、諸々の品質が落ちて、顧客としても困るんですよ」という視点、大事。

ちゃんと、お気に入りを大事にするタイプの子でしたか 

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(短期的にものすごく愛情を注ぐ代わりに、あっさり手放しがちだからねぇ、幼児……)

あくまで個人の経験則ですが、他人にベタベタ触ってくる人は、「共同体のウチにいる者同士の親密感」を伝える手段として、身体接触を用いている印象を受けます。
で、これに対して、「相手は身内じゃない」と「そもそも身内でも、同意なく触るな」という2種類の批判がある訳ですが、
前者は「そんな他人行儀な」と返される可能性があるし、後者を納得させるのは無理ゲーだよなぁ……という諦念を抱いています。

あとはまぁ、第一線で活躍し続けるならともかく、ただ生計を立てるための仕事で、プライベートを犠牲にしたくないよ……という気持ちも大きい。

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欲を言えば、

①急な体調不良等に備えて、予め、ゆとりある人員配置をしておく
②工数に余裕がある時期は、キャッチアップを行う

が理想なんだけど、人手不足だと厳しいねぇ……。

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良い記事。個人的にはエンジニアに限らず、「すべての業界・職種で、定期的なキャッチアップは必要」「ただし、本来は、業務時間内にキャッチアップの機会が設けられるべき」と思ってますね。

技術に興味がなくて何が悪い? qiita.com/aikasu/items/c1bf747 indigonightismより

代替テキストに、セリフの内容も打ち込んでみたのですが、「私は何を書かされているんだ……」となりましたね>星6ヱリカ

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復刻ドラヱリ、今回はさくっと引けました。これで、あとはラムベルの復刻を待つのみ……! 

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