確かにガオウ様、お正月にピッタリな格好だ

ザクロの方が大人で、ガオウへの想いも強い分、素直になりづらいよね……そして、ニャミーの回答が「構い続ける」なの、良い 

ニャミーもリリアンも、世界が広がったよね 

いろはの表情や返答をあえて描写しないことで、視聴者それぞれの想いを尊重する、丁寧な作劇だ 

なるほど、人間と動物の関係性も、何度だって修繕していけばいいと。 

『Revo’s Halloween Party 2024』、20年間積み上げてきた文脈をフルに活用しつつ、20年間の信頼を経て自由度が増したアレンジを魅せてもらって、大満足のパーティーでした。

これはケースバスケースのため、決して一般化してはならず、ましてや他人に押し付けてはならない話ですが。

何らかの悲劇に見舞われた時、身近に自分よりも弱き者・幼き者がいると、「その子が笑えるように」という気持ちが原動力となって、前へ進めることはあるでしょう。
(「親は強し」というのが、この典型例だとは思いますが、別に実子や親戚である必要はないよね)
(なんなら、特定個人でなくても、「これから生まれ育つ世代のために」で頑張れることもあるし)

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『Revo’s Halloween Party 2024』のかわみー、『小生の地獄』を始め、音源よりも感情マシマシでしたね。
それだけに、『皐月の箱庭』で、穏やかに接している姿に、胸を打たれました。

地獄の業火に焼かれ続けることを選んでも、その火を姪っ子には絶対に見せず、「変なおじさん」でい続ける努力。
同時に、そういった暮らしが、かわみー自身も癒しているのが伝わってきました。

ハロ朝全体を踏まえた上でのジャパネスク 

「そりゃ、タイトルに’24って付けるし、TikTokでバズも狙うよな……」になる。テーマソングの露出で、地元イベントに客を呼ぼう!

元ポストへの補足 

『少女不十分』も『ハロウィンと朝の物語』も、作者に似て非なる登場人物が、過去の作品を引用しながら、「私は何のために物語を紡ぐのか」に言及するタイプの作品で、ファンである私は、それを「祈り」と呼んでいます。

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『ハロウィンと朝の物語』とりあえず、さらっと一聴した印象なんですが 

自分の中で、西尾維新の『少女不十分』と同じ箱にしまう作品だな、これ……。
(あえて現実とフィクションの境目を曖昧にして語ることで、作者の祈りが強く伝わってくるタイプの物語)

一人称が「小生」の変なおじさん、革命先生でしょうしね。

今気づいたけど、今後は

・ハロ夜(ハロウィンと夜の物語)
・ハロ朝(ハロウィンと朝の物語)
・朝ハロ(朝までハロウィン)

の3つになるのか……朝ハロが収録されているのは、ハロ夜です。

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曲名が曲名だけに、「なんとしても今、TikTokで拡散するぞ!」という宣伝意図を感じる(朝ハロと同じく、単体で成立する曲だしね)

tiktok.com/@soundhorizon_offic

「Halloween ジャパネスク ’24」聴きました 

・サビの最後にStarDustのメロディが流れるの、単に「星が輝いている」というだけなのか、「滅びに向かって輝いている」「星屑には届かない」というニュアンスを含むのか。

・「アイルランド」「アメリカ」「能登」「令和」と固有名詞が入っているので、絵馬側ではなく、こっちの世界の話っぽいな。

・バズり祀られたアイドルは星野アイ(推しの子)だとして、海賊はウタ(ワンピース)かねぇ……作品人気だけでなく、物語を踏まえた歌がバズった事例だし。

育て方による違いって、あるものですねぇ 

ああ、記憶がなくても、体は覚えているのか……

悟くん、こういう時に「皆で、いろはを支えよう」と考えられるのが良い子だよね 

ああ、これはこの作品らしい「恋愛と友情の違い」ですね(この線引き自体には、正解はないからなぁ) 

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