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ちゃんと、犬の立場に寄り添ったコメントで良い 

ママはママなりに勝算があって出店しているだろうけど、子供には分からないよねぇ 

うみねこep3 例のトリックの話 ホワイダニット 

「碑文が解かれたのに、何故ベアトが殺人を遂行しているのか」に関しては謎だったんですけど、
「共犯者の南條が、譲治に第一の晩の真相をバラしてしまった」「その結果、譲治を手に掛けざるを得なくなったことへの怨み」という説を見かけて、なるほどと思いましたね。

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うみねこep3 例のトリックの話② 

で、まぁ、そのトリックに気づけない戦人と、それを受けて自ら魔女を否定するベアト、それでも戦人の前では魔女でいたかったベアト……「うみねこのなく頃に」という物語の根幹が提示されている。

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うみねこep3 例のトリックの話 

南條殺し、まぁ悪辣なトリックなんですけど、あそこで「朱志香に魔女的人格があった説」を出しているのが、ギリギリのフェアネスなんだなぁ……と、うみステで思い出しました。
「誰かの肉体に、魔女的人格が同居すること」「魔女的人格は在島人数にカウントしないこと」は否定されていなくて、じゃあ後は「死者が、魔女的人格と肉体を共有している」ことに気づけば解け……解けるかー! そもそも、その前提2つを飲み込むのすら難しいって!

うみねこ全編を俯瞰した上での、ベアバトの話 

ep3でヒロイン化し、ep4で「右代宮戦人には罪がある」と宣告するベアトですが、実はどっちも偽書での姿なんですよね。
ここに、作者である八城十八の想いが詰まっているなぁ……と思います。
「ベアトのことを気づいてやれなかった、あの日一緒に沈んでやることすらできなかった戦人」を、どうにかして黄金郷へ連れて行こうとしている。

一方、ep1・ep2(・Confession)のベアトは、徹底して、恋心を弄ぶ魔女として描かれていて。
彼女は、ベアトを愛してもらおうとは思わなかったし、戦人に対しても、恋心が残っているというよりは、「過去の自分を裏切れない」「心変わりした自分を許せない」という側面が強そうだなぁ……と。

ゲーム盤上はベア→バトに見えるけど、実はそうじゃないんだよなぁ……俺も、それに気づくのに数年掛かったけどなぁ……ややこしいカップリングだぜ、全く。

茅上枢 さんがブースト

まだ前売も当日も日によってはあるらしいですわよ!今日の夜も当日ある!!みんな!奇跡の演劇、うみステを……観て!!
twitter.com/shingidan25/status

「うみねこのなく頃に~Stage of the golden Witch~Episode3」帰ってきたぜ、六軒島に!

相変わらずの情報圧縮っぷりにクラクラしつつ、大好きなエヴァやワルギリア、そしてベアトが動き話す姿をたくさん観られて感無量でした……。ドレスが美しい……。

ファンタジーとしてもミステリーとしても、見応えのある演出、流石でございました。

確かに、ちゃんと話を聞いてくれる、貴重な人材である 

うーん、兎のキラリンアニマルが登場したということは、大福ちゃんプリキュア説は薄まったか? 

ここまで、本当に戦闘してないな、この子達 

元々、地球とニコガーデンの動物は一緒なので、そこから派生したガルガルも、動物の知識で作戦を立てられる……という話ですね 

うん、これ、悟くんがいた方が調査捗るな! 

相手が隠したがっていることを察して引くの、大人だねぇ 

なるほど、動物(ニコガーデンの姿)ということか 

ちゃんと突っ込みつつ、人間の姿になってサクッと解決 

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