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『ハロウィンと朝の物語』とりあえず、さらっと一聴した印象なんですが 

自分の中で、西尾維新の『少女不十分』と同じ箱にしまう作品だな、これ……。
(あえて現実とフィクションの境目を曖昧にして語ることで、作者の祈りが強く伝わってくるタイプの物語)

一人称が「小生」の変なおじさん、革命先生でしょうしね。

元ポストへの補足 

『少女不十分』も『ハロウィンと朝の物語』も、作者に似て非なる登場人物が、過去の作品を引用しながら、「私は何のために物語を紡ぐのか」に言及するタイプの作品で、ファンである私は、それを「祈り」と呼んでいます。

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