弥 @wataru@fedibird.com

賛同しました。

「現行の健康保険証を残してください」

【署名の発信者】医療団体連絡会議、中央社会保障推進協議会 、全国保険医団体連合会

【私たちが求めること】
現行の健康保険証を残してください

【趣旨】
　政府は2023年６月に、現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードに一本化する法案を可決成立させました。
　しかし、誤登録や情報漏えい、「資格無効」と表示される等、マイナ保険証に関するトラブルが続出し、多くの患者・国民が不安を抱えています。
　また、健康保険証が廃止されれば、マイナンバーカードを持たない人は公的保険診療から遠ざけられる結果となりかねず、国民皆保険制度の下で守られている国民のいのちと健康が脅かされます。
　国民も、患者も、医療機関も望んでいないマイナ保険証の一本化はただちにやめて、現行の健康保険証を残してください。

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なので何というか、今回の件で抗議や批判してるのはフェミ映画を潰したいネトウヨだ、という見立ては、それはちょっと英語圏日本語圏双方のフェミ層を見誤ってないかしらと思う訳です。

とはいえ、例えば鉤十字だのナチスの何だかの制服イメージだのを嬉々として流用して批判されたら表現の自由だの何だの言って居直る、みたいなことをしていた人たちが、「日本を侮辱したフェミ映画！」みたいにいきりたっているのも事実で、ああ面倒くさいというか、まあそんな事情知らないよというのは分かるけどそれにしてもだから「フェミ映画」としてグローバルに売り込みをかけようとしている公式は本当に慎重に振舞ってくれないと各地で余計な苦労とバックラッシュが生まれるんですよというお気持ちです。

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3. それとも少し重なるのだが社会の性差別もトランスやクィアへの差別も完全に常態化しておりフェミやクィアのコンテンツが圧倒的に不足している日本では、グレタガーウィグのバービーでも待っているフェミクィア層が確実にあったし、私も楽しみにしてましたよ、ええ。

で、私が今回のバービーの米国公式アカウントの振る舞いを知ったのはそちら側で情報が回っていたからだし、その多くは(最終的に映画を観ることにするかボイコットすることにするかは人によって態度がわかれていたとはいえ)公式の振る舞いに対して強く批判的だった。ある意味で当たり前の話で、日本で育ったり日本で暮らしていたりして原爆についての情報が多少なりとも入ってくる環境にあれば、そこは冗談にして良い話ではないでしょという反応はかなり一般的だと思うし、ましてレフトやフェミニストならそうなるだろうと思う。多くは日本政府が核兵器禁止条約に不参加であることも知っているしそれを批判もしてきている人たちで、ネトウヨとはむしろ対立する層。

英語圏でここに相当する層の多くはむしろ最初からバービーに期待してないしフォローもしてない。

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バービーは凄いフェミニズム映画なので批判しているのはネトウヨだろという映画評論家氏の発言するが目に入ったのですが、私から見えている絵柄と違うなと思うのは：

1. そもそも英米系のガチフェミクィアさん達はバービー凄いフェミニズム！と最初から思ってなくてむしろホワイトフェミニズムも大概だろとか基本マーケティング戦略じゃんとか(どちらも正しい)批判的。大手メディアでもフェミ系からは手放しの評価より「バービーを今さらフェミニズムに引き戻せるのか？どうでしょう？」という疑問文的な提示が多い。

2. それを踏まえた上でバービーの魅力を語る事はできるのか、そこに誘因はあるのかという話しているfemme研究者はいて、黒人のディズニープリンセスを商業的ギミックに過ぎないとして切り捨てる事はできるのかという問題とも接続するもので、個人的にはここに興味がある。　

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あの「政治的活動の禁止」の範囲がわからないんだよなあタイッツー。それこそ明日やまゆり園を追悼することも、立派な「政治的活動」なわけだが、そこはどうなっているのかわからない。推し政治家の話もアウトなのかとか、実はわからない