繭期極夜会のLILIUMパート聴いて感情の塊になっている
あたしのアイナナ4部で止まってるの思い出した
詩いいなあ #wt_inputlog
ゲームをうたう：第6回はなかにしけふこさんと「アイドリッシュセブン」。和泉一織さんに捧げる一篇をお送りします https://www.4gamer.net/games/304/G030495/20241216050/ @4GamerNewsより
今日木曜の気でいた 悲しい
#wt_inputlog
『恋愛社会学』は恋愛をどう定義して議論しているのか？−−３分類の提起 - ポストフェミニズムに関するブログ https://ytakahashi0505.hatenablog.com/entry/2024/12/17/104736
夜会配信を楽しみに今週を乗り切る
積み本もだんだん減ってきたところでまたポイント還元やってるなーー
同志少女よ、敵を撃て
優れた狩人であったセラフィマが狙撃兵として才能を開花させ無双するんじゃないかとか、幼なじみと再会して多少はいい感じになるんじゃないかとか、そういう私の楽観的な（お決まり的な）予想を外していった さーせん…
印象的なシーンの一つが「そんなことするなら死んだほうがマシ」だと噓ではなく語ったはずのミハエルが女を襲い、それをセラフィマがためらいなく撃つところ 「敵を撃て」の敵とは何なのかが揺らぎ移り変わり、ここで明確になる
最後に実在する本「戦争は女の顔をしていない」に繋がるのもよくて そちらも読みたいですね
『同志少女よ、敵を撃て』読んだ すごく面白くて、重くて しんどいけど今読めてよかった #wt_inputlog https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000021585/
設定があちこち違ってマイルドになってる キャストの大部分をタレントと芸人が占めすぎだろ！ カッツを強く描きたいのか弱く描きたいのか中途半端に感じた そもそもハイランダーってどういう組織なんだっけ…
映像と演出と音楽がすごくよかった
ユネクで見かけて懐かしかったので 原作読んだの十年以上前だけど案外話を覚えてた 映画版を観たことがあるかどうかを覚えていない
めちゃくちゃダイジェストだし説明がないけど勢いで観られた（のは原作覚えてるからか？）
ハヤカワの50パー還元でしか小説本を買ってないせいで今年読んだ小説がSFばかりだ
この大サブスク時代、作中で流れる曲をサッと検索して実際に聞けるのはたいへん便利
https://open.spotify.com/track/5ubvP9oKmxLUVq506fgLhk?si=obxWDzRWTKm110CaB-ZWGA&context=spotify:track:5ubvP9oKmxLUVq506fgLhk
3rd第二部の舞台が火星だから予習に役立つかもと思って買ってあったんだけど、二部が火星という地理と関係しない話で進んでるから予習としての意味はなさそうだ
書影が実写なのがちょっとヤなんですけど（人間の写真全般がイヤだからよ） 映画版の俳優なのかな？ 映画も機会があったら観てみたい ヘイルメアリーも映画化決まってるらしいからそちらも
